ワーホリ5ケ月目メール・インタビュー
キミさんの場合
キミさんは、ワーホリ5ヶ月め。高校時代にオーストラリア留学していたこともあって、英語に関してはさほど苦労せず、ワーホリ生活を楽しまれているようです。 APLaCのアンケート例をご覧になって、emailを送って下さいました。メールで何往復かやりとりして出来上がったのが、この「メールインタビュー」です。 |
あなたは、男性 or 女性、ワーホリした時期、当時の年齢
現在23才女です。9月18日に来たのでもうすぐちょうど5ヶ月になります。
どうしてワーホリに行こうと思ったのですか?
人生設計の1部だったからです。
いつ頃からどんなキッカケでワーホリを人生設計の一部に取り入れて考えはじめたのでしょうか? また、どのような人生設計で、その中でワーホリはどのような位置を占めるのでしょうか? 一言では表現しにくいと思いますが、ここらへんがこれからワーホリしようかどうしようかと考えている方にとっては、一番興味のある部分だと思うので、もう少し詳しくお聞かせいただけますか?
高校2年生の時にブリスベンにいました。その時にワーキングホリデイの事を知りました。友達がバイトしてるのを見て労働なのにとても楽しそうに働いていたのをみてこれは楽しいに違いない、と思って3年生の時に決めました。
これじゃあまり回答になってませんね・・・・・・・^^;
とにかくなんだか行くんだ、って決めてました。
その「とにかく行くんだ」っての、なんとなく分かります。高校2年の時の体験が、理屈じゃなくて感性レベルでピンと来ちゃったんでしょうね。
そうですそうです。ワタシ、感性で動く人間なんです。
でも、どうしてオーストラリアなのですか?
高校の時にいたからです。
留学されていたんですね? 高校時代にいたオーストラリアにまた行きたいと思われたのは、きっと「オーストラリアっていいところだ」とか「あそこに行けばまた何か吸収できるぞ」とかお感じになったからではないかと思うのですが、オーストラリアのどんなところが魅力だったのでしょうか?
とにかく楽しそうに労働していたところ。時間の流れ、体内リズムがなんとなくあってたから。
それと、「勝手知ったる国」ということで、不安なく行けるということも、なきにしもあらず、です。
消去法というのもありました。カナダは1度いったけどあまりいい思い出がないので却下。ニュージーランドは小さいから却下。
あとAC/DCが万が一ツアーをした場合日本には絶対来ないけど
オーストラリアなら必ず見られる、と思ったこともあります。
大きくなったワタシを高校時代の友達にみてもらいたい、みんなに会いたい、と思っていたこともありました。
「みんなに会いたい」ということは、高校時代の友達ともその後連絡を取り続けていらしたわけですね?
取り続けていました。中にはタスマニアやパースに引っ越した子もいます。
高校時代の友達と再会してみて、どんなことお感じになりましたか?
相変わらず裸足で歩いてくる子、ちゃんとスーツ着ている人もいてちょっとびっくりしたりもしました。でも話してみるとみんな変わってないな、と思いました。
ワーホリをやると何かイイコトがあると思ったのですか? それは何ですか?
イイコトをしたいから
その「イイコト」というのは、何ですか? それはワーホリでなければ満たされないものですか?
べつにワーホリじゃなくてもいいんですけど、
ここ、途中で切れちゃってるみたいなんですが、「イイコト」の正体は? しつこいですが、気になるので(^^;)。
やっぱり内緒です>^_^<
★→ワーホリの部屋 トップへ戻る
★→APLaCのワーホリ無料サポート・一括パックのページに行く
→APLaCの総合トップに戻る