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英語雑記帳





新・単語の覚え方 (Part05)

英単語の覚え方 INDEX

 Part 01 : 効率の良い勉強方法、連想とデーターリンク
 Part 02 : 偉大なる「こじつけ」パワー、部分的でもまず定着させる
 Part 03 : 用途と対象を明確に、読み方の覚え方
 Part 04 : スペルの記憶術
 Part 05 : テスト用記憶術
 Part 06 : 実生活での記憶術

 単語の覚え方初版
 
 今回は、受験対策編です。
 永住権を取って海外に暮らしはじめてしまうと、もう英語の試験というものを受ける機会が乏しくなるのですが、それまでにはあります。直近からいけばオーストラリアで永住権を取るためにはIELTS6点はマストに近く、特に難関化している昨今においては7点すら求められます。また、新卒者永住権を取る場合には、大学や専門学校に行かねばなりませんが、その入学時点でIELTSの点数が要求されます。日本で就職する場合には、相変わらずTOEICがハバをきかせているでしょう。さらにその前には大学、高校、中学と定期的に英語の試験があります。僕らは一生に何回英語の試験を受けるのでしょうか?はあ、、、と溜息付いていてもはじまりません。目の前にハードルがあるなら、越えるのみ!です。やらなしゃーないもんは、やらなしゃーない。

 ということで、今回はテスト対策に特化した、英単語の覚え方を考えてみましょう。

テスト用記憶術

ここでも割り切りが大事

 これはテスト用、テストはしょせんテストと、「試験で高得点を取る!」というただ一点に絞り込むことです。これはかなり意識的に峻別されるといいでしょう。

 したがって、本当はとても大事な「実生活で役に立つか」という視点すらも、敢えて「邪念だ!」として斥けるくらい割り切ってください。いくら英語圏の日常生活で頻繁に使われ、知らなかったら生活していけない必須単語であっても、試験に出なかったら意味がない。どんな実戦力も、どんな豊かな教養も、合格に役に立たなかったら意味がない。「割り切れ」というのはそういうことです。もうムチャクチャ偏った、歪んだ人間になれ、と(^_^)。

 逆にいえば、いくら試験の成績が良くても、そのご利益は「志望校に合格する」「永住権が取れる」程度の極めて短い射程に留まり、その後の人生の豊かさには殆ど何の関係もないです。しょせんテストですからね〜。歪んだ人間の歪んだ勉強の成果ですからね〜。それだけのモンですわ。

 抽象的に言ってても分かりにくいだろうから、具体例を挙げておくと、典型的なのが生活用語、会話用語です。英語の試験というのはかしこまった論説文が多いです。「アフリカのサバンナ地方では〜」「日本における女性の賃金水準は〜」とか新聞の論説欄に出てくるような文章が多い。そうなると、「冷蔵庫に昨日の残り物があるよ」の残り物(leftover)とか、洗濯機に入れる洗剤(washing powder)とか、スーパーマーケットでのショッピングカートの返却場所(trolley return)、「電子レンジでチンして」(reheat, zap)などは、毎日のように使う頻出単語が抜け落ちてしまうのですね。子供達が日常的に使う軽い罵倒用語、"sucks!"" stink!"も試験には、まあ、出ないでしょう。だからTOEICで高得点を取っていても、実際にこちらでホームステイやシェアをしたら、いきなり「あうあう」状態になって対応できないという。

 だから、しょせんテスト、たかがテストなのですね。
 しかしながら、されどテスト!です。

 テストというのは、イヤなもんですけど、見方を変えれば人生の門を開く合い鍵のようなものです。魔法のアイテムです。特にペーパーテストというのは純粋に点さえ取ればいいのですから、コネがなくても、貧しくても、イケメンでなくても、人付き合いが苦手でも、身分性別門地家柄貧富容貌性格、、一切関係なく合格できる理想のシステムです。実社会はもっと汚濁にまみれてますから(大袈裟な)、同じ事をやっても見た目で差別されたり、エコヒイキがあったり、イジメがあったり、運があったりという、「理不尽ブラックボックス」があります。もっとも公平で投資効率が一定している、まるで定期預金のような固い人生のチャンスが試験です。積極的に攻略しない手はないです。そこに試験があるのなら、あとは制覇するだけです。


試験に出る英単語

 さて、テスト用の記憶術の場合、第一に大事なのは「試験に出るかどうか」でしょう。

 試験に出るかどうかといえば、それも日本の大学入試に特化すれば、これは有名な「でる単(関西では”しけ単”)」でしょう。森一郎先生の「試験に出る英単語」ですね。それまでは「赤尾の豆タン」あたりが定番だったのですが、アルファベット順の編成から、徹底的に実戦志向で頻度順に並べ替えた点が画期的とされます。初版が1967年。当時は当然コンピューターなど無し!明治35年からの過去の試験問題を蒐集し、完全手作業で分類したという執念の一作。著者没(91年)後20年たってもまだ堅調に売れているというサザエさん並の怪物本。

 ”しけ単革命”以降、過去問から頻出単語を抜き出して頻度順に並べ替えるという実戦志向は受験本のメインストリームになり、山ほど類似書が出ています。「TOEIC頻出単語」「〜必須英単語」の書籍も多いでしょう。もっとも、IELTSやケンブリッジ試験という王道試験に関して言えば、小手先の受験対策は通用しにくく、この種の本はあまり刊行されていません。聞いたことないけど、あるのかな(知ってたら教えてください)。ただし、IELTSでも単語対策はあります(後述します)。

 しかし、この種の単語集は、いかに実戦的に編纂されているとはいえ、やればいいというものでもないです。それなりに「使い方」というもいのがあると思います。その人の英語レベルによって使い方が変わる。

むしろ高実力者ほど有用

 あなたがビギナーで、単語量も少なく、頭がほとんどサラ地になっている場合、この種の単語集を闇雲に覚えていく「だけ」では効果が薄いと思われます。1頁に20個単語が並んでいて、そのうち15個以上が「初めまして」状態だったら、黙々とやっても限度があるでしょう。1頁でイヤになっても不思議ではない。そういう覚え方は続かないから、結局、効率が悪い。

 ところで、一口に単語を覚えるといっても、

  @知らない単語を知る、
  A顔は知ってるけど名前は知らないという曖昧なレベルの単語を覚える、
  Bかなり覚えているけど確定していないものをバシッと確定させる、

 など色々なレベルがあります。
 そして、この種の単語集で最も効用が高いのは、私見ではBだと思います。

 僕が最初にオーストラリアに半年間留学したときに、その最後に永住権のためにIELTSを受けたのですが直前対策として、なぜか持ってきていた国際英語基本4000語 という本をやりました。これは役に立ったです。なにがどう役に立ったかというと、半年留学していたので結構な数の単語を覚えていたのですが、覚え立てなだけに完全に記憶に定着せず、あやふやなものが多く、それらをビシッと定着させるのに役に立ちました。

 さらに言えば、単語というのは語義が沢山あります。第一語義から第六語義まであって、あまりにもありすぎるから覚えきれない、焦点がボケちゃって覚えられない!ということがママあります。しかし、この種の単語本というのは、「この単語が試験に出てくるときは大体こういう意味」と決めつけてくれます。第一も第二語義も無視して、第三語義だけ書いてくれてたりします。辞書的に使うなら不十分ですが、語義をバサバサ切り捨ててくれる「割り切り」が非常に役に立ちました。「もうこの単語の意味はコレ、これ一本でいけ」と。これも「対象を明確にしたほうが覚えやすい原則」です。試験、とくにリーディング試験というのは、上述のように論説文が多いですから、同じ単語でも論説文で使われる場合は大体この意味というのがあるのですね。

 上の例はまさにBのパターンです。80%覚えているけど100%じゃないからテストの実戦ではイマイチ使えないという領域をごそっと使える状態にアクティベイトしてくれるから意味があったと。したがってこの種の単語集は、ある程度出来るようになった人が整理や確認のために使うと効果が大きいと思われます。でもある程度実力のある人というのは、逆にこういうものを使わなかったりするのですね。とにかく早くボキャブラリを増やしたい@ユーザーが多く使い、実力のあるBユーザーはあまり使わないという。これは勿体ないです。

いわゆる一夜漬け勉強法

 では、@ユーザーはどうしたらいいかですが、まあ、地道にやっていくしかないのですが(^_^)、それでも一夜漬けや直前の短期集中という場合にはこの種の単語本は効果はあります。日本でのペーパーテストの英語やリーディングなど、結局は「知ってるか知らないか」で決まる部分が多く、単語数が多ければそれだけで絶対的に有利だったりします。複雑な文法や語法は習熟するのに時間がかかりますが、単語は知ってるかどうかだけですから、促成栽培が可能です。

 だとしたら鬼のように、怒濤の勢いでベタ覚えするという方法もあります。これはコツがあって、本気で鬼になってください。ちょっとパラパラ、、ではなく、もう24時間そればっかやってるくらい。ページを折り曲げたり、本をバラしたり、トイレの壁やら家中のあちこち貼り付けたり、何度も間違える単語はマジックで腕に書いたり。どこまで人間やめて、鬼になりきれるかが勝負です。

 ここでのポイントは、ヘタにコツコツやらずに、短時間に膨大な量を一気に覚えることです。人間、その気になったら結構出来るものです。僕も、高校の時に「百人一首を全部暗記してこい」という無茶な宿題が出され、逆に燃えて3日くらいで全部覚えました。でる単の1000語くらいだったら一週間で出来ます。上の4000単語は、大体知ってることもあり5日間くらいであげました。チビチビやっても覚えないです。一気に全部すくい取るくらいの気合で、それで3割くらいロスしたとしても、それでも7割は覚えられますから。

 これは本当に短時間に集中するのがミソです。頭から終わりまで1日に10回読むくらいの気合で。そうすれば1週間で70回読むことになり、短時間に何十回も反復することで記憶効率が飛躍的に高まります。何となく自分が思ってる勉強量の10倍はやる。ヒトケタ違う世界に行く。だから鬼になれ、と。そして鬼になっていられる時間も限度があります。メンタル的にもこんな馬鹿作業は1週間くらいが限度です。短期に区切ることで息止めて頑張れと。

 「そんなん出来るわけないだろう!」と絶叫したくなったり、読むのがアホらしくなる人もいるでしょう。でも、そういう人に絶叫仕返すならば、あんたは人間舐めてるよ!人間の能力を馬鹿にしてるだろう!と。この程度だったら出来ますって。僕にだって出来たんだからさ。僕は特別?でも、試験においてはその「特別」な奴が規定数以上いたら、あなたは不合格になるのだ。試験というのは鬼から順に受かるものです。僕が司法試験やり始めた頃は、先輩達の超勉強量を見て絶句して、真剣に背筋が震えたもん。「あんなにやるんか」って。でも合格して実務にいったら、司法試験なんか楽だったよなって世界で、段ボール箱二杯分のワケの分らん医療記録を見て3日で書類書かされたもん。継続案件30-50件持たされてその上でよ。しかし、大先輩の裁判官に話を聞いたら、大事件の審理で自分の官舎に段ボール70箱分の訴訟記録が届けられ、それ全部読んで判決書けと。さらにもっと凄いのは、、と無限にエスカレートするのだ。英単語1000語一週間?3時間でやれっていってるんじゃないんだから、ちょろいもんじゃないっすか?ねえ。

 というわけで、やるんだったら腹を括って、「自分の限界を知る」くらいの気構えでやってください。一回自分の限界をあげておくと、「俺はここまでいける」という感覚になって残るから、一生モノの財産になりますよ〜。お得ですよ。

 ただし、お分かりでしょうが、こうやって一気に覚えたものは一気に去ります。Easy come, easy goです。すぐに元の木阿弥になります。全部覚えた百人一首も試験が終ったらあっという間に全部忘れましたしね。だから長期的に見ればやるだけ無駄だったりするのですが、それでも目の前に迫った試験対策としては意味があります。まあ、一夜漬けですが、一夜漬けをやるならこのくらいやれ、です。鬼になれなかったらやらない方がいいです。


集中暗記→リーディングの二段階方式

 では、一夜漬けのような極端な方法ではなく、もう少し長期的に、ビギナーが効率よく覚える方法はないか?といえば、あります。あくまで試験対策という前提付きなのですが、今の実力がほとんどゼロであり、数ヶ月から半年スパンでTOEICの点数を上げようとかいう場合です。

 この場合にも、「起爆剤」としてまず最初にドドドと単語を覚えてください。今言ったような鬼暗記です。
 ただし、3日くらいでいいです。他にもやることあるし、3日が限度でしょう。3日で1000単語全部覚えるくらいのイキオイでやる。当然毎日全部読み切り、それを何セットも反復する。「反復なくして記憶なし」です。ただし、一夜漬けのように鬼にはならなくていいです。出来る範囲でいい。勿論全部覚えられないでしょうが、それでも覚えやすい単語など数百単位で初期ボキャブラリは増えるでしょう。これが第一段階。要するに一夜漬け方式を、常識的にマイルドにしたくらいの感じです。

 第二段階は、間髪入れずに読解問題をやることです。リーディングです。
 これも怒濤に読んでいってください。読むところに意味があり、問題なんかやらなくてもいいです。また分からないところはどんどんすっ飛ばしていっていいです。何が目的かというと、覚えたばかりの単語が実際に使われている場面に遭遇することです。

 あとでも述べますが、単語というのは実際に使われている場面で覚えなければ意味がないです。で、覚えたばかりの単語が文中に実際に出てくると、「あ、出てきた!」と嬉しいんですよね。そうやって読み続けることで、浮いている不安定な記憶を定着させていくのです。だから極端な話、いちいち訳したり、意味を追わなくてもよく、ただ「やった単語が出てくるか」だけを見ていくだけでもいいです。完全に訳していると時間がかかりますし、初歩段階だったら文法的に理解できない文章も多いでしょうから、そこで手間取って読む分量が少なくならないように。

 本来なら先に文章を読んで、そこで分からない単語を調べて増やしていくのがスジです。でも、「資本の原初的蓄積」ではありませんが、モトデがない段階では、そもそも「読む」という作業が苦痛だったりします。出てくる単語の8割以上が知らない単語だったら、もう読む気も失せるという。だから初動の起爆剤として最初に馬鹿暗記をやって貯めておいて、取りあえず土俵にあがると。

 コツとしては、TOEIC対策用の単語集をやったのならTOEIC対策用の読解をやるのがいいです。入試用単語だったら入試問題を読むと。どちらも対象が同じなので、覚えた単語が文中にビシバシ出てくる筈です。出現頻度が高い→反復度数が多い→記憶定着率が高いという理屈です。間違っても一般的な単語集(普通の辞書とか)をやって一般的なリーディング(新聞など)をやらないように。出現率、マッチ率が低くなり、記憶効率がガタ減りになる危険がありますから。

 くれぐれもご注意いただきたいのは、@起爆剤としての暗記→Aリーディングで実際に遭遇、がセット工程になってることです。@だけやってAをやらないのでは意味が無いです。セッセとギョーザを作って、そのまま焼かないでほったらかしにしておくようなものです。腐ってしまいます。同じように@とAの間に時間が空いてしまったら意味ないです。記憶は一分一秒ごとに失われていきますから、間髪入れずにAに移ること。そしてこの一連の工程を、「もうこれはいいかな」と思えるまで何セットも繰り返すこと。

さらに長期スパンの復習重視と徹底反復

 もっと長いスパン、例えば1年後にTOEIC300点UPくらいという、坂の勾配はゆるやかだけど勉強期間が長い場合は、受験対策というよりも限りなく一般的な英語の勉強になっていくでしょう。王道を行ってください。しかし、それでもTOEICという出口が決まっていて、あくまでも受験用という限定が付されている場合、尚も効率的な方法があると思います。

 それは、復習比率を高めることです。
 勉強時間が1時間あったら最初の10分は復習にあてる、、、のではなく、50分くらい復習やってていいです。特に単語の場合はそれが強く言えると思います。理由を言いますね。

 この元ネタは大学時代の講義中に教授から教えてもらったものです。講義ノートを取りますが、必ず事前に読み直して復習してこい。ここまでは当たり前なのですが、「なるほど」と思ったのは、過去のノート全部を復習して来いと。三回目の講義のときは一回目と、二回目を復習し、第40回目の講義のときは過去39回分全部やれ、と。ただし、所要時間は常に一定で、30分も掛けなくて良い。一見ムチャクチャですよね。最初の方と最後の方とでは量が数十倍違ってくるのに、所要時間は同じでよいなんて。もうお気づきでしょうが、このトリックは反復にあります。毎回全部復習するとするなら、40回目の講義の時点で、第一回目の講義ノートは39回読んでることになります。最初の方になればなるほど反復回数が多い。年間通して何十回も読んでるから、最初の方はもうノートをパラパラめくるくらいで容易に記憶喚起が出来るようになってます。だから時間もかからない。実際かかりません。

 この方式の巧みなところは、最も記憶が薄れる過去のものほど、最も反復回数が多くなるようにする、という点にあります。本当に全部覚えてしまいますよ。「平常通り勉強していれば満点は取れる」というのは子供の頃から先生に聞かされてきた「おとぎ話」だったのですが、なるほど確かにそうだわ、と。

 これを応用すれば、一冊の教科書を頭からやる場合にせよ、単語集をやる場合にせよ、過去の復習に時間をかけろです。勉強時間の半分以上はおろか、80%以上、場合によっては全部復習でもいいくらいです。

 つまらない勉強をしているとついつい陥りがちな落とし穴があります。「今どれだけ進んだか」に注意がいってしまうことです。つまらない勉強なだけに喜びが欲しい。達成感が欲しい。だから早く一冊やりきりたい。今どこまで進んだか、その進度で確認して喜びたいという心理がどうしてもあると思います。だから勉強時間があったら、復習なんかしてないで一頁でも先に進みたいと思う。

 しかし、ここはココロを鬼にして(結局どっかで鬼はでてくるのだ)、一冊読み切ったとしても、頭の中に何も残ってなかったら全く無意味なのだと自戒してください。偽りの達成感を求めないように。こと試験に関して言えば、真の達成は合格しかないのですから。ということで、「今どこにいるか」というGPSの光点みたいな感覚ではなく、「今までどれだけ蓄積したか」という面積的な感覚になってください。そうでないと、一冊読了しても「あー、読んだ読んだ」というだけで、何もなりません。大いなる無駄です。「やってもやっても伸びない」という人は、この落とし穴にはまってませんか?

 この復習重視方式は、まさに「継続は力なり」を地でいくのですが、これが逆にこの方式の弱点でもあります。「そんなに継続できるのか?」です。コンスタントにやらなければこの方式は崩壊します。人間弱いですからね〜。ついサボったりしがちです。だからそこが勝負の分かれ目ですね。ですので、1年単位で勉強される方は、何よりもそのあたりのモチベーション維持やメンタル管理が非常に大事だと思います。それはそれで又やり方があるのですが、これ以上書くと「単語の覚え方」というお題から離れるので、また別の機会に。


 まーだまだ続きます。次は受験用ではなく、 次は、Part 06 : 実生活での記憶術を考えてみたいと思います。
です。


英単語の覚え方 INDEX

 Part 01 : 効率の良い勉強方法、連想とデーターリンク
 Part 02 : 偉大なる「こじつけ」パワー、部分的でもまず定着させる
 Part 03 : 用途と対象を明確に、読み方の覚え方
 Part 04 : スペルの記憶術
 Part 05 : テスト用記憶術
 Part 06 : 実生活での記憶術

 単語の覚え方初版本

 
 



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