ワーホリメール体験談　KTさん　オーストラリア全土のバッパー評価表付

ワーホリの部屋
ワーホリ体験メールインタビュー

K.Tさんの場合

あなたについて－－あなたは、男性or女性、ワーホリした時期

女性。女、2005年4月～、25歳。

旅行ではなく海外で生活してみたかった。帰国子女や、NZの高校に進学した友人がいて、昔からうらやましく思っていた。

本当はアメリカに住みたくて、グリーンカードも毎年応募しているのだがアメリカはワーホリがないし、学生ビザで渡航すると予算を超えるので今回はあきらめ、サーフィンを始めたところだったのでオーストラリアでいいかなと思い選んだ。

英語が伸びるかなと思った

社会人で3年働いて200万弱。

当然です

どこかの質問でYESとNOを間違えたらしく、メールが来たりして4週間ぐらいとれなかった。

なし

同僚に報告したときは、自分もやってみたいけど仕事をやめて行く勇気はないからうらやましい、というようなことをよく言われました。

家族はまったく反対しませんでしたが、父親は心配だったのか「ワーホリから帰ってきた後の就職難」のような新聞記事の切り抜きが机の上に置かれていました。

35日前早割みたいなので買いました。シドニーから帰るか分からなかったので片道。割高と思いましたが、シドニーから帰らないんじゃないかなという予感があったので（後半は意地で「シドニーには行かないもんね」と言っていた）。

話だけ聞きにラストリゾートに行ったことがあって、そのときに聞いた
3ヶ月学校
6ヶ月働く
ためたお金で残りラウンド
まだ滞在したければ学生ビザに切り替え
というのが一応予定になっていました。

帰国後にキャリアになるような仕事の経験を積む！と最初は思っていましたがすぐに世界遺産めぐりにテーマを切り替え、旅行に没頭しました。SCEにいたときから、3ヶ月学校行って卒業したらのこり9ヶ月旅行、一周！とクラスメートに語っていましたが、みんなそれを聞いてぶっとんでいました。ほんとにそれができたらすごい経験になると思うよ、といわれましたがほんとにやってしまいました。

シドニー。

ゴールドコーストがよかったのだが、ラストリゾートに行ったときに学校もたくさんあるし仕事もたくさんあるのでシドニーを勧められた。あとはaplacがシドニーにしかなかった。

田村さんにメールで依頼

田村さんに来ていただきました

SCEに12週間。

学校に行かないなんていう選択肢はありませんでした。
3ヶ月未満という選択肢もありませんでした。

オーストラリア生活の基礎を作る場所。

なかなか友達ができなかった。シャイだし、スピーキングはできないし、休憩時間とかけっこうつらかったです。

授業は最高で、宿題もいっぱいでて、よく勉強しました。
クラスメートもかなりまじめに勉強していました。
レベルわけが細かいのが、クラス内にレベルのばらつきがなくてとてもよかったんだと思います。私は4Cから4Aまでいました。

国籍は時期によってずいぶん違うようで、韓国人はいつも多いのですが日本人はクラスに他に1人、4Aのときはフランスからの短期留学生が集団でやってきて、ヨーロピアンだらけでした。

SCEは4週間に1回大きな卒業式があるのですが、卒業生代表でケーキカットをしたのがよい思い出になりました。

なし

日本人の平均よりはできるだろうなと思っていた。旅行ではなんとかなっていたので、特に不安はなし。

地名とか数字とかしか聞こえなかったと思う

自分ではあまり感じないが、シドニーから一緒にラウンドした友達が私の英語が伸びたと言っていた。
ラウンド中はバッパー生活だったので同室の人に話しかけるようにしていた。
ワーホリ後半は頭で文章を組み立てなくても口から出てくるようになっていた。

電話ができないとだめだなと思った。聞き取れなくても聞き返す力があればOK。

1回目・・日本語の情報センターで。2回目・・一緒に働いてた人のつてで。3回目・・ネットで

1回目・・シドニーのDeeWhy、3ヶ月。2回目・・ホバート、3週間。3回目・・ブリスベン、2ヶ月～

特になし

コストのためにシェアしてる感じで、けっこういつも事務的なつきあいです。

シドニーにいたときにジャパレスの面接を2回受けに行ったが、8ドルとかで働くのは時間がもったいないと思ってやめた。

ラウンド中は4ヶ所で農業をしていた。
最初だけ斡旋所からの紹介、あとはバッパーからの紹介。ピッキングはレジュメも面接もいらないし短期でもOKだし、即働けるのでラウンド中は他の仕事をする気はなかった。

ホバートで、シティ内でできる仕事を韓国人と一緒に探していたがウエイトレスなどはネイティブレベルが求められ、厳しかった。

英文のレジュメは重要です。日本から持っていったのですが語学学校の先生やシェアメイトにずいぶん手直ししてもらい、結局何ヶ月もかかって作ったものなので、何もないところから「面接受けるからつくらなきゃ」という状況になっても急に作るのは難しいと思います。

大体時給15ドル。日本で農家でバイトしても7～800円だろうなー、なんでオーストラリアの農業は儲かるのかなーと思っていた。
一番楽だったのはぶどうの枝切り！3日で飽きた後はつらかったけど・・

端から告発したら端からつぶれるのかな。ちょっとやってみたかったですけど。なんで不法な給料しか払えないんですかね。

シドニーにいたときは家賃140ドル＋バス代40ドル＋諸々で週300ドルぐらい。
最初の3ヶ月は仕事をしていなかったのでお金は減るのみでした。
日本では月1000ドルぐらいで計算していたので、思ったより使ってしまいました。

日本はアメリカに次いで経済大国だと思っていたけど、オーストラリアでは日本のニュースが話題にのぼることなんてほとんどなくて、そのくらいの扱いか、と思った。「東京、ビッグシティーだねー」以外のことを言われたこともなく、何も知られていないんだなと思った。
人口をしょっちゅう聞かれたけど私は東京の人口なんて知りませんでした。

aplacに泊まっていた時、同じ日に到着して1週間一緒に暮らしていたしのぶは学校の行事に行ってしまい、一人で夕食を食べることに！料理はできないし、おまけにキッチンにはゴキブリが・・・！！お先真っ暗だと思いました。

ラウンド中も浮き沈みありましたが、カナーボン（WA）、ホバート（TAS）でピッキングをしたときは同じバッパーの人たちと仲良くなり、毎晩ご飯を一緒に作ったりすしパーティー、カレーパーティー、お好み焼きパーティーをして楽しかったので、途中で帰国せずにすみました。

Tシャツ、短パン、ビーサンでみんな過ごしているのかと思っていたし、ラウンド仕様の荷物で来てしまったので、おしゃれな人が多くてびっくり。
オージーは親切だけどつきあいは浅いと思いました。

イギリス人、パーティー大好き。毎晩でかけていって夜中に帰ってくるし、部屋の床に洋服は全部広げるし、音楽もがんがんかけるし、親の目の届かないところで羽を伸ばしている感じ。
ドイツ人にもそういう人いたけど、もうちょっとまじめで素朴でほがらかな雰囲気の子が多かったです。

韓国人は日本人に似ている。言葉が通じなくても通じてしまう部分がある。でもお皿を洗ってくれたりごはんを作ってくれる日本人の男の子はそんなにいない。
韓国人の男の子はとてもやさしい。反面、お金にがめつかったりずるかったりするところもありました。

この3カ国がたくさん会った人たちです。彼らもワーホリで来ているので。

一人しか会わなかった人の国はその人でイメージができてしまうので、特にサウジアラビア人などは衝撃でした。
スロベニア人は1日中プールにつかってのんびりしていました。

私はわりとスキのない人なので、まったくなにもなかったです。バッパーも最初は心配でしたが、鍵のかかるロッカーがなくても大丈夫です。書いていて思い出しましたがブリスベンのバッパーで寒天と牛乳を盗られました。

興味ないし、やったこともありません。
やってるっていう人には会いました。
タバコは高いのに吸ってる人多かったですね。オーストラリアでまた吸い始めちゃった、っていう人も多かったです。金額じゃないんですね。

・旅人
・日本人で固まってシティでイベントとかして楽しそうに暮らしてる人
・ツアーガイドになる！ダイバーになる！って感じでがんばってる人
・恋人ができてのんびりラブラブに暮らしてる人

金持ちワーホリは見たことないですが、中国人や韓国人の学生ビザの人は親に学費を出してもらっているのか、ぜいたくに暮らしてる人が多かったです。庶民でもオーストラリアで生活できる日本人に生まれてよかったです。

東京マートって何ですか？
（※Northbridgeにある日本食材雑貨のスーパーマーケットです）

そんなことないです。
周期に関してはそんなことないですが、「彼氏ができた～」という報告は山のように受けました。

ケアンズでラフティングをしたときにガイドさんに「ワーホリか！よしがんばれ！」って言われたぐらいでしょうか。
ビザの種類を聞くのは日本人だけです。

特に無いです。

いません

自分もがんばってたので特にないです

持っていきましたが壊れました。2回直したのですが3回目に壊れたときにあきらめて処分しました。
パソコンよりUSBメモリのほうが役にたつかもしれません。
レジュメなどをいれておけばネットカフェで刺して更新したり印刷したりできます。私はヤフーのブリーフケースにレジュメを保存していましたがこれも便利です。

ネットカフェ。1時間2ドル～高くて6ドルぐらい。デジカメの写真も焼けたのでパソコンは持っていかなくてよかったです。

行く前に不安に思っているようなことは何とでもなります。

野生のコアラをオープンカーで轢きました。
今では笑って話せますが、そのときはお通夜のような空気が車内を包みました。

地名言っても分からないだろうし、説明しづらいですね。
話すなら写真付きで1年分話さないとこっちも収まらないし。

オーストラリア話聞かせてよ～って言われても、どう話したものか、困りますね。

行きました。6ヶ月間。

シドニーから逆時計回り。タスマニアからブリスベンに飛んでゴール。（別表参照）

一緒にラウンドしていた友達と仲が悪くなり、耐えられなくなって途中で別れました。
旅の行程は予定通りでした。

月1500ドルぐらいだったと思いますがなくなったらピッキングしていたのでどんぶり勘定です。
宿が25ドル、食費が5ドルで1日30ドル、プラス交通費とツアー代です。

シドニーの語学学校で知り合った友達と2人で2ヶ月、残りは一人で。

日本語を話さずに1ヶ月にんじんのパッキングをしたこと。
エアーズロックに登ったこと。
タスマニアが大好きになったこと。
コーラルベイのシュノーケリングはグレートバリアリーフのダイビングよりもよかったです。

コーラルベイ。グレートバリアリーフのダイビングより、コーラルベイのシュノーケリングのほうがよかったです。泳ぎが達者でよかった！
ついでにモンキーマイアにも行ってください。

私が行けなくて後悔しているところはカンガルー島とケアンズの北です。

灰色に見えます。
でもテレビはおもしろい。
日本はなぜ人口密度が高いのか本気で気になる。

最終的に日本で就職するつもりであれば早いほうがいいので有利にはならないと思います。

料理ができるようになった。
いろんな国の人と知り合えた。
たくましくなった。
よいズッキーニが見分けられるようになった。

ありません。

世界の見方が変わったかも。
あとは無菌室のような環境で育ったので、田舎には住めないと思っていたのですが意外と平気でした。

年上の友人には勧められますが、もういいです。年齢が・・

勉強したい！お金ためてMBAとりたいです。

そうならないかもしれないけど、計画をたてることは重要です。
どこに行くか、お金をどのくらい使うかなど。

1年のワーホリで太ってしまった友だちに原因を聞いたらどうもチョコレートとアルコールの過剰摂取みたいです。気をつけてください。
私は食費を削って粗末な食生活だったので大丈夫でした。

自然がいっぱい

お金をためてから行くように言います。

日本で情報収集するのにはそもそも限度があります。
私は
http://www.geocities.jp/houro_life/index.html
を毎日読んでいました。彼女も偶然aplacの人でした。

日本人以外は1年もいずに帰る人が多いです。
今はピッキングで2年目もいられますから、いたければ延長すればいいと思います。

私は1年で絶対に日本に帰るつもりでしたが、楽しくなってきたころに仕事のオファーをいただき、OTVビザをサポートしてもらえることになったので1年目にオフィスワークをしなかった分2年目はばりばり働きます。
今年はゴルフを始めるのが目標です。

別表　年間宿泊記録

4/18　機内
4/19-24　LaneCove　田村さんのおうち
4/25-7/17　DeeWhy　オージー女性とシェア
　5/27　Blue Mountains　KatoombaYHA
　7/10 友人のお別れ会がてらマリオット泊
7/19-22　CoffsHarbourYHA
　　　　　（★×5、1泊21ドル、最高）
7/23　ByronBay　アクエリアス
　　　　　（★×2、1泊25ドル、あんまり）
7/24-25　Surfers Paradise　アイランダー
　　　　　（★×2、1泊23ドル、きたない）
7/26-29　Brisbane　PalaceBackpackers
　　　　　（★×4、1泊23ドル、交通の便と雰囲気が最高）
7/30-31　Surfers Paradise　アクエリアス
　　　　　（★×5、1泊23ドル、個人経営で奇麗で過ごしやすい）
8/1-8/25　Boonah　The Outlook
　　　　　（★×5、1泊20ドル、研修施設のような所を借り上げてた）
8/26-28　Noosa　友人宅
8/29-31　Surfers Paradise　シェラトンミラージュ
9/1-4　Brisbane　PalaceBackpackers
9/5-6　Noosa　友人宅
9/7-8　フレーザー島　ユーロンのビーチハウス
9/9-10　Noosa　友人宅
9/11-21　Bundaberg　EastBundyBackpackers
　　　　　（★×2、週130ドル、働く人のための場所）
9/22　車中泊
9/23-24　アーリービーチYHA
　　　　　（★×3、1泊22ドル、掃除されてるけどちょっと古め）
9/25-27　ケアンズガールズホステル
　　　　　（★×3、1泊16ドル、せまい。オーナー親切だけどいいかげん）
9/28-30　ポートダグラスYHA
　　　　　（★×3、1泊22ドル、廊下のような所にベットが並んでたので）
10/1　タウンスビル　グローブトロッターズ
　　　　　（★×4、1泊22ドル、無料朝食、キウイとオレンジもくれた）
10/2　マウントアイザ　トラベラーズヘイブン
　　　　　（★×3、1泊20ドル、収容所のようだけどおじいちゃんが最高）
10/3　車中泊
10/4　アリススプリングス　デザートローズイン
　　　　　（★×5、1泊20ドル、ウルル行ってる間荷物を部屋においておけた）
10/5　エアーズロック　エアーズロックリゾート
　　　　　（★×3、テントでキャンプ。シャワーはわりときれい）
10/6　キングスキャニオン　キャンプサイト
　　　　　（★×2、テントでキャンプ。シャワーに虫がたくさんいた）
10/7　アリススプリングス　デザートローズイン
10/8　テナントクリーク　ツーリストレスト
　　　　　（★×3、1泊16ドル、2人で一部屋、朝食付き。ゴキブリが少々）
10/9　車中泊
10/10　ダーウィン　ダーウィンシティYHA
　　　　　（★×4、1泊19ドル、大きい。グレハンのバス停の目の前）
10/11　JimJim Billabongでキャンプ
　　　　　（★×2、ツアー費に込み。トイレのみ。シャワーとかなし）
10/12-13　ダーウィン　ダーウィンシティYHA
10/14-15　キャサリン　クッカバラYHA
　　　　　（★×3、1泊18ドル、10人部屋でトイレシャワー1つはイマイチ）
10/16　カナナラ　キンバリークロックYHA
　　　　　（★×3、1泊21ドル、プールが気持ちよかった）
10/18-22　ブルーム　ケーブルビーチバックパッカーズ
　　　　　（★×4、1泊23ドル→延泊分21ドル、リゾートっぽい造り）
10/23-26　コーラルベイ　ニンガルークラブ
　　　　　（★×4、1泊20ドル～25ドル、最後の2泊は6人部屋に1人だった）
10/27-11/10　カーナーボン　カーナーボンバックパッカーズ
　　　　　（★×2、週102ドル、2週目90ドル。立地はいいけどオーナーがだめ）
11/11-11/13　デナム　ベイロッジYHA
　　　　　（★×3、1泊20ドル、3部屋でバスルームとキッチンを共有するのがあんまり）
11/14　セバンテス　セバンテスバックパッカーズ
　　　　　（★×5、1泊23ドル、きれいで居心地がよくてくつろげてかなりよかった）
11/15　パース　グランドセントラルバックパッカーズ
　　　　　（★×3、1泊17ドル、星2だけど立地のよさでプラス1。日本人の巣窟）
11/16-17　スカボロ　友人宅
　　　　　（★×4、1泊10ドル、ソファーのすわり心地（寝心地）が最高）
11/18-20　パース　エクスクルーシブバックパッカーズ
　　　　　（★×3、1泊18ドル、リビングの空間がとても素敵。部屋は9人だった）
11/21-22　マーガレットリバー　インタウンバックパッカーズ
　　　　　（★×4、1泊22ドル、フレンドリーで居心地のよいバッパー）
11/23　アルバニー　アルバニーバックパッカーズ
　　　　　（★×4、1泊21ドル、昨日に続いてここも当たり。フリーのケーキが最高）
11/24-26　エスペランス　エスペランスバックパッカーズ
　　　　　（★×3、1泊19ドル、前2つと比べるとかなり落ちるけどオーナーがとても親切だった）
11/27-28　インディアンパシフィック車中泊
11/29-12/1　アデレード　ブルーガラーバックパッカーズ
12/2 バス泊
12/3-12/8 メルボルンフレンドリーバックパッカーズ
　　　　　（★×4、1泊28ドル、設備はいいけど16人部屋で28ドルは高いかも。朝食付き）
12/9　ホバート　ナララバックパッカーズ
　　　　　（★×2、1泊19ドル、きたなくてオーナーは無愛想で好きじゃなかった）
12/10-12/12　ホバート　ホバートホステル
　　　　　（★×4、1泊20ドル、ナララのお隣、雰囲気がよかったので移った）
12/13　ノースホバート　オールポーツ
　　　　　（★×4、ツアー代に込み。14人部屋を5人で使ったのでゆったり）
12/14　ビシェノ　ビシェノバックパッカーズ
　　　　　（★×3、ツアー代に込み。山小屋ぽいけどまあ清潔）
12/15-19　ローンセストン　ローンセストンバックパッカーズ
　　　　　（★×3、1泊18ドル、予約の管理がずさん、シャワーもだめだった）
12/20　クレードルマウンテン　クレードルマウンテンロッジ
　　　　　（★×3、ツアー代に込み。山。リネンなくて寝袋で寝た）
12/21　ストローアン　ストローアンバックパッカーズ
　　　　　（★×2、ツアー代に込み。狭い6人部屋。シーツも変なにおいがした）
12/22-1/3　ホバート　ホバートホステル
　　　　　（★×4、1泊23ドルに値上がりしていた（夏だから））
1/4-1/25　ホバート　サンディベイ
　　　　　（★×4、週70ドル。中国人3人とシェア）
1/26-27　ブリスベン　パレスバックパッカーズ
1/28-2/4　東京！実家
2/5-2/26　ブリスベン　パレスバックパッカーズ
2/27-　ブリスベン　オージー男性とシェア
　　　　　（★×5、週200ドル）

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APLaC/Sydney（シドニー多元生活文化研究会）

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