★背景デカ画像
2017年07-08月 日本全国各地オフ実施要項
リアルタイムの進行は、オフ関係の掲示板のうち「2017年07月24-8月06日日本オフ」会議室でやってます。
全予定、無事開催＆終了しました〜！
めっちゃ楽しかったです。ありがとうございました！
★東京編Part1 07月24日月曜日 西日暮里 夕方6時〜23時頃 終了！
→写真やら感想やらのFB記事→MORE
お疲れ様でした〜！Many Thanksです。
参加者は、えーと、石渡航平くん、播磨谷佳穂さん、植木さん、UNOさん、河野さん、小西池夏帆さん、小林惠子さん、石黒（折原）文子さん、Vineさん、黒岩美紀さん、イマミホさん、杉山俊輔くん、舘くん、伊藤くん、マリさん、安藤さん。
そして、行ったら皆と一緒になごんでいて、Wiiとかやってて、「え、誰、この人？」と思った＝実は部屋のオーナーの方、腰が低く実直そうな方でした。個人経営の良さですよね。ほんと格安で提供していただいて、また融通もきかせていただいて（「あ、もう、ゴミもこのくらいでしたら、普通で、はい、こちらでやっておきますから」など）、感謝です。
会場：西日暮里 ゲーマーズサロン ライクス Likes
場所： 東京都荒川区 西日暮里４丁目１-20
西日暮里エーシービル 501号室 （西日暮里駅の西側ホームのすぐ横あたり）
行き方の詳細はここ
西日暮里はJRと千代田線が来てますが、解説によると「JR改札を出た後は左側の券売機方向へ、地下鉄千代田線の場合は1番出口へ」だそうです。出口をでたら、↑の風景が見えて、この真正面の一方通行（進入禁止）の道を行くみたいですね。左側のビルのコーラの自販機の玄関から入り、突き当りの右側にエレベーターがあるので５階まで。５階の左奥が会場とのことです。
時間：午後６〜８時ころから11時まで
予想されるリアルなダンドリ〜一番最初に着いた人
申し訳ないのですが、僕自身は6時には間に合いません。成田空港から京成ライナー39分の特急で駆けつけますが、それでも事前に宿にチェックインなどしたりすると8時を廻る確率大です。また、皆さんも通常は仕事があるでしょうし、６時までに来るのは難しい人が多いでしょう。
一方、ここは常設のホストがいる居酒屋とか個人宅はなく単に貸会場に過ぎません。したがって一番最初に着いた人が、閉ざされたドアの前で呆然と立ちすくむという事態も十分に考えられます。むしろそれを基本設定くらいに考えておくと良い。
そこで予約担当の航平くんが電話で問い合わせてくれたところ、
整理すると、着いたけど呆然と立ちすくむ羽目になった場合、上記番号（080-9392-8999）に電話するか航平くんにメールしてください。既に開いていて誰かがいる場合は、先にやっててください。人数少ない段階の方が打ち解けやすいので狙い目です。また、買い出しとかも近所に幾らでもありそうなのでご随意にやっていてください。みな大人なんだし、そこまで心配していません（する方が失礼かと）。また、基本、他人を不愉快にさせるようなメンツは一人もいません。少なくとも現時点でわかってる参加者については僕が保証します。
申し訳ないのですが、僕自身は6時には間に合いません。成田空港から京成ライナー39分の特急で駆けつけますが、それでも事前に宿にチェックインなどしたりすると8時を廻る確率大です。また、皆さんも通常は仕事があるでしょうし、６時までに来るのは難しい人が多いでしょう。
一方、ここは常設のホストがいる居酒屋とか個人宅はなく単に貸会場に過ぎません。したがって一番最初に着いた人が、閉ざされたドアの前で呆然と立ちすくむという事態も十分に考えられます。むしろそれを基本設定くらいに考えておくと良い。
そこで予約担当の航平くんが電話で問い合わせてくれたところ、
・鍵については、現地に人がいる場合は空いているけれど、いない場合は要確認。080-9392-8999が、管理人の方の番号なので、着いても誰もいない場合は、こちらにかけるとアテンドしてくれるようです。
・誰も18時につけない場合は、航平くんがこの番号に連絡することになっています。
・仮に18時に到着できて、オフ会が初めてのパターンの場合、なにかわからないことやトラブルが発生したら航平君あてに連絡してください。kouheiisiwata@gmail.com。彼もこの時間帯には注意してメールを確認しておくと。
・誰も18時につけない場合は、航平くんがこの番号に連絡することになっています。
・仮に18時に到着できて、オフ会が初めてのパターンの場合、なにかわからないことやトラブルが発生したら航平君あてに連絡してください。kouheiisiwata@gmail.com。彼もこの時間帯には注意してメールを確認しておくと。
整理すると、着いたけど呆然と立ちすくむ羽目になった場合、上記番号（080-9392-8999）に電話するか航平くんにメールしてください。既に開いていて誰かがいる場合は、先にやっててください。人数少ない段階の方が打ち解けやすいので狙い目です。また、買い出しとかも近所に幾らでもありそうなのでご随意にやっていてください。みな大人なんだし、そこまで心配していません（する方が失礼かと）。また、基本、他人を不愉快にさせるようなメンツは一人もいません。少なくとも現時点でわかってる参加者については僕が保証します。
予算：参加費一人1000円とプラスアルファ（各自持ち込み、共益費は精算）
当日の最終人数にもよるけど、大雑把なカンで言えば、会場費割り勘で一人頭1000円以下で収まるでしょう。参加者増えればもっと安くなるかも。値段重視、フレキシブル重視で場所決めしましたし。
60平米（3LDKぶち抜きくらい）でかなり広いし、20人以上集まっても余裕ぽいので、当日思い立って来ても余裕はあるでしょう。設備は、FreeWiFiはもとより、冷蔵庫、簡単な食器と調理設備、その場で買える飲料、ゲーマーの基地なだけあって100種類のゲーム（やってるヒマないだろうけど）。写真は、紹介サイトから直リン貼ってます。
個人の方が地味にやってるというAPLAC的な感じで、他の会場の大資本でドーンではない分、安いし親近感もあります。個人的にはそこが結構決め手。麗しくはないんだけど、カッコつける会でもないし、スペースはありそうだし、高校時代に部室でおしゃべりしてたような感じでやればいいかと。
料金の支払いについては後払いらしく、現地に係の人がいる予定。万が一いない場合は近くの自動販売機に料金をいれる所があるらしいです。
持ち込みアリなので、そこらへんは各自テキトーに。手ぶらでやってきて、着いて荷物置いて、大体の状況を見て、それから買い出しにいってもいいくらいだと思います。足りなくなったら近くに店あるし、追加買い出し行けそうだし。あと「これを食え！」「これを飲め！」というご自慢のサムシングがあったら持ってきてください。
★現時点での参加予定者と僕が勝手に他己紹介
過去にも紹介している分は、去年のオフのページから探し出してください。そちらは、掲示板の発言なども全部引用して気合い入れてまとめてますので。
こちらは、僕が知るかぎりこの人の「美味しい部分」はここじゃないか、僕が話すとしたらこういう話題を振りたいな〜と思うことを勝手に綴ったものです。
★石渡航平くん
彼の場合は「２ドル伝説」という一生の財産を持ってて（着いてシェア移動した時点で所持金が２ドルになってしまって、いきなりサバイバル）、お金が無くて大変だというよりも、お金がないことで人情に触れられる、人と深くつながれるって体験を最初にやってるのがすごい大きかったと思います。そのあたりの話。
あと、彼は、この窮屈な日本社会をかなり自由にナナメに渡っていってます。もともとは超伝統的な理容室（美容ではない）でガチに鍛えられた職人なんだけど、日本に帰ってきて「サラリーマンやってみたい」という好奇心一発でやって、同時にWEBライターなんかもやったり、思いっきりベンチャーに入ったり、そこらへんの最先端を聞きたかったら適任です。またベンチャーが朝日新聞系に合併されて、いきなり大企業カルチャーになってしまったというあたりも。つまり、日本での職人、ベンチャー、大企業とかなり自由ナナメに泳いでいるわけで、そういうことって本当に出来るんだってことを彼から聞くといいです。
僕が思うに、それが出来るのは彼の特性＝おそらくは学生時代、ヤンキーにもガリ勉君にも等距離で付き合えたというバランス感覚の良さだと思います。派閥性ゼロなのよね。あるのは常に自分だけって、ナチュラルに独立独歩な部分がキーになるんじゃないかなー。
彼は引き出し多すぎなくらいなんだけど、オーストラリアとカナダのワーホリ事情、さらにガチに上位の就職
を狙うとすると、それがどれだけ大変かって部分は聞きどころだと思います。
IT系のかなりレベルの高いプロなので、今のIT系の先端とか業界事情とか、そのあたりをお聞きになるといいかと。
同時に、多趣味であり、人生の楽しみ方の引き出しが多い人なんだが、それが彼の悩みのタネでもあると思う。専門スキルも趣味系もどっちも突出してるから喧嘩になっちゃうんだわね。ワーク＆ライフバランスの折り合いの付け方が、かなり先鋭にガキガキやってるって感じで、そのバランス論、人生論は聞く価値あるかと思います。
あと腰痛克服のコツとか、身体との付き合い方とか。
大昔に一回会っただけで殆ど忘れているんだけど、それでもこうやってオフの掲示板で活き活きと交流できるパーソナリティがまず特筆すべき点かと思います。なかなか居ないですよ、こういうパステルな華やぎのある人って。
19歳の学生時分、そしてギリホリと二回オーストラリアに体験し、今またこうしてオーストラリア界隈に参加してたりして、その「海外と私の人生」みたいな部分はキャリア長いです。
つまり、なんとなく海外を考えるときに、「憧れ」と「実利」という2つの側面があると思うのですよ。海外に暮らしてみたい〜って思いつつも、英語ができるようになって国際的な仕事に就けないかなとか。惜しむらくは、そんなに簡単に海外体験が日本で即活かせるほど、日本は開けてない、だから「それはそれ、これはこれ」みたいな形になっちゃいます。それは別にそれでいいと思う。
ただ、そんなゼニカネ獲得ではない部分、海外で暮らした経験、その開放的な空気感や発想や、心と身体がしっくりくる感じとか、それは身体に残ると思うし、それが道標になってその後の人生を導いたり、彩ったりすると思うのですね。播摩谷さんに聞くとしたら、そのあたりの感覚と実践です。誰にでも共通する話であるから、実りが多いかなー
オーストラリアのワーホリ（or)留学経験アリで、語学学校の知り合いがAPLAC卒だったのが最初の縁。
直にお会いしたのは真鶴のときだけなんで、そんなに詳しく知るものではないのですが、思いは同じというか、やっぱ海外生活で得たサムシングを、その後の人生でどう活かしていくかが一貫したテーマになってるようにお見受けします。特にUNOさんとは前回に起業や商社の話をちょっとしてたんですけど、ビジネス的な方向でどうやっていくか。そのあたりの夢ふくらみながらもソリッドな話。
その後どういう感じで構想が進んでいるのか、僕は聞きたいですねー。
オーストラリアWH2年経験。
飛行機好きで、パイロットになりたくて、でも視力の関係でダメで、しかし諦めずにフライトシュミレーター（操縦士の訓練）のメカ担当という形でかかわってきた河野さん。そして、オーストラリア時代は、バイク野郎で大陸を突っ走ってきた彼。
直にネタ的には、日本の航空行政とかこれでいいの？とかいう話もあるし、同時にバイク話も面白そうです。ブルーム話もあるな。
でも、彼の場合、海外がどうのってこと以上に、子供の頃の夢を捨ててない感、メカが好きってよりも、なんか大空に羽ばたいたり、大地をぶっ飛ばしたりって圧倒的な開放感が心の底にあるんじゃないかな？
でもって、そういう子供の頃の原点を大人になっても持ち続ける秘訣？まあそんな意志的なものじゃなく、彼にとっては当たり前なんかもしれないけど、そういう話は面白そうだと思いますよ。
播摩谷さんとカホ＆カホコンビになるのだが、彼女の場合はコニーちゃんというEnglish Name＆愛称があります。
彼女はですね、たまたま僕と同じく日本に帰省してるという、現役バリバリのオーストラリアンです。リアルタイムなところでは一番強いですねー。FBでの紹介文はここ。
でもって、彼女は頑張り屋でかなり英語も出来、出来るから高いところに登れ、そして標高数千メートルの苛烈な環境で戦う羽目になったりもするんだけど、英語ができるようになるとこうなるという話はリアルに面白いと思います。
今までもいろいろとおやりなんだけど、でも、僕からすると、これからの方が興味があります。どう化けるかが楽しみでねー。こっちにきて半年くらい？卵の殻がひび割れてきたかな、折りたたまれた翼がひろがろうとしてるかなってくらいじゃないかな。そのあたりが現役バリバリの面白さだと思います。
僕と同世代で、ジーザス・クライスト・スーパースターが縁で（エッセイに書いたので）、娘さんが今メルボルンという。でも、皆の保護者的な立ち位置というよりは、僕がそうであるように同じ地平に立ってます。後見人とかコーチみたいにグランドの外から見守るのではなく、自分もグランドに立ってボール追ってるという。
三島の方なので日本の地方のリアル（今後の日本の変化の最先端でもあると思うし）をお聞きしたいけど、それ以上に、地元でコミュニティペーパーを運営されており、企画、取材、営業なんでもやってると思われるところ、お聞きしたいのは２点。一点は、地域社会にこうやって溶け込んでいくということのリアルです。もう一点は、女性が自立的に稼いでいくということです。それぞれに深い意見ありそうで、お聞きしたいところ。特に、後者の点は、翌日の上島さんと対談させたいくらい。
オーストラリア滞在中に遊びに来てくれたというただそれだけの縁なんですけど、かれこれ十数年、一回も休まずに年賀状を送ってくれてます。そんな奇特な人は彼女だけ。
でもって、年賀状的に経過を知るだけなんだけど、ご家族の写真が年賀状になってるものなんだけど、だんだんお子さんが育っていくのがわかって感慨深いです。高知にも結構長いこと転勤でおられたり。
んでもワーホリ中は、パースだっけ？の日本人系のペーパーで取材したり走り回ったり活動的で、どっか他の変わった国にも行ってたよね、確か。
ちょっとそこがミステリアスというか（笑）、あの、一般論でいえば、海外に心奪われたり、実践するとなると、社会的に不適合になっていく傾向があるというか（笑）。こんな良妻賢母的なベクトルにいきにくいと思ったりもするのだけど、彼女はきちっと両立してて、そのあたりのバランスとか折り合いとか聞いてみたいです。
語ルシス掲示板の「サラリーパーソン自習室」を連載しており（実はファンが多い）、且つご自身のブログもあります。 10年以上前から、彼がまだ大学生の頃からのメル友でありまして、折りに触れ意見交換などをしておりました。彼の特性は翻訳者的立ち位置だと思います。APLAC界隈に出没しているという風通しのよい価値観をもっておられ、皆と共通属性ありありです。が、他方、アメリカの院を出て、ヨーロッパ駐在もこなし、金融系の中枢系（グローバルリスク査定）をやりつつ（そこは最先端）、ここまでは植木さんと似てるのですが、もう一ひねりあって、伝統的な日本企業の奥の院、江戸幕府のような日本企業カルチャーでやっているという。もう江戸城の中でFX取引やってるような不思議な（笑）。でも全然染まらないのがすごい。
だから翻訳が出来るのですね。あまりにもどっぷり環境に浸かると、何もかも当たり前になってしまって外部に適切に説明できなくなる。周りは全員当たり前だと思うことを、当たり前には思わないからこそ立体的にモノが見える。日本式サラリーマンの作法のうち、何が合理的根拠があるもので、何が意味ないものなのかわかる。さらに海外体験も長いし、最先端も知ってるのでその比較もできる。つまり３−４ヶ国語喋れるようなもの。だから会議室やって〜って懇願したんですけど。世の中には社畜定食と、派遣定食と、ニート定食しかないと思ってる若い方にこそ、彼のブログは読んでほしいです。
そもそもの縁は、フィリピンで英語留学してたときに、ウチの卒業生の三谷和葉さんに会ったという。
去年の品川オフでお会いし、またシドニーにもご旅行でこられました。FBの記事でも紹介してます。
そこで書いてるように、中学生の二人のお子さんがいるとは見えない、それ以上にそうは見えないのは、深夜に牛乳配達までやってぶっ倒れてドクターストップがかかったというド根性属性。去年お会いしたときは、会社勤めと夜のコンビニバイトのダブルジョブだけど、コンビニの方は息抜きにやっているというパワフルな。でもパワーありすぎるのも良し悪しで、なんでも「頑張って解決」しようとし、なまじそれができちゃうだけに、そろそろ路線転換をというのが、前回までのあらすじでした。この１年どうなったかお聞きしたいです。
2011年にシドニー旅行の際、APLACに３泊ほど滞在されたのがご縁です。
その昔、海外青年協力隊でインドネシアにいたことがキッカケで第二の故郷化し、このオフの翌日からもスラベシ島に行く予定。どこ？ってことで調べたら、昔はセレベス島といっていたのだが、それでも分からん。当日、聞いてみましょう。
その昔、海外青年協力隊でインドネシアにいたことがキッカケで第二の故郷化し、このオフの翌日からもスラベシ島に行く予定。どこ？ってことで調べたら、昔はセレベス島といっていたのだが、それでも分からん。当日、聞いてみましょう。
★杉山俊輔くん
2016年2月からWH１年。僕が日本から帰ってくる日に渡豪され、シドニー空港から一括パック開始という。
シドニー拠点で、数多くの仕事をこなし、ビザオファーもいくつかもらいつつも、今度は韓国WHだで頑張ってます。彼の大学の後輩が、先日来られて杉山さんの話をよくされてました。めちゃくちゃ優しい、でも帰国したら一回り大きくなって、優しさと同時に厳しさもついたと。
シドニー拠点で、数多くの仕事をこなし、ビザオファーもいくつかもらいつつも、今度は韓国WHだで頑張ってます。彼の大学の後輩が、先日来られて杉山さんの話をよくされてました。めちゃくちゃ優しい、でも帰国したら一回り大きくなって、優しさと同時に厳しさもついたと。
★東京編Part2 07月25日火曜日 上野近辺 朝〜ランチ頃まで 終了！
スナップ写真集とコメントをFBにUPしました。→MORE
参加者は、小林さん、廣田さん、桐原さん、舩山さん、UNOさん、播磨谷さん、上島さん、東城さん。三次会のティータイムをミスったのは残念でしたが。
朝・午前９時頃から上野公園ロッテリア店内（フードコート風）で僕が待ってますので、三々五々集合。
飽きたら適当にランチを求めて移動するかと思いますが、遅れる方はメールください。
こんなんで分かるのか？といえば、前回（11月）も皆さん、即分かったと言っていたので、多分大丈夫でしょう。まあ、わりと荷物が多い僕も良い目印にはなるでしょう。
集合場所について〜そこにした理由
★現時点での参加予定者と僕が勝手に他己紹介
桐原雅和さん
ご夫婦でワーホリで来られたのは、2006年でしたよね。体験談は116頁以降です。
あの当時はカップルシェアが異常に少なくて（今は普通に多いから超ラク）、苦労されてたのを覚えてます。
元祖ジャパレスブラックと戦った（労働委員会経由で）記録
「アルバイト先との給与支払トラブルを労働委員会を通じて解決した事例」 も寄稿されてます。
数年前（2013年（、帰省カウンセリングの走りみたいなのをやってたとき、奥村君（今はNZで労働ビザゲット）とジョイントで京都でお会いしました。それ以来ですから、４年ぶりですか？奥村くんの体験談にも写真が載ってます。
ホームタウンは、えっと静岡か浜松のどっちかだと思うのですが（ごめん記憶曖昧）。お子さんも大きくなったかなー。
上島宰子（かみしまさえこ）さん
この方は、前回のHTML版の上野ブランチの部に、プロフをのせています。
神奈川は藤沢からお越しで、20代後半にアメリカ１年余の体験、移住企画、起業で仕事漬け、2011年シドニーに来るもドクターストップで無念のリタイア、今は翻訳など、、、
もし、25日の朝昼の部も小林さんが同席されるなら対談してほしいですねー。どちらも女性一人で起業して仕事漬けってところは同じで、でも、それだけじゃないよねって部分があって。
東城さん
わりと詳細なご紹介は、去年シドニーに旅行でお越しになったときのFBのアーティクルがあるので、そちらをご参照ください。
そこでも書いたけど、強烈な地元LOVE属性がありつつ、研究テーマであったアメリカのニューオリンズ体験も濃くて、やっぱその土地が好きだったからと。単なる、たまたま生まれ落ちたから好きという偶然＆惰性保守ではないのだわね。なんか、その土地の神様みたいなものがわかるんかな？えと、古代中国の原始宗教みたいなものであったよね、なんつったかな、そだ、「社稷 (しゃしょく) 」だ。その土地にはその土地の神さまがおって、そこに住んでなんかやるには仁義切らないとダメで、中国皇帝の即位なんかもそうだし、日本における地鎮祭なんかもそう。
これって、その土地と人間のライフスタイルの最もシンプルで原始的な設定だと思うのですよ。山里、海そば、川の近くとか、それで農業や漁業の生産性が決まり、ライフスタイルが決まる。でもそれ以上に、風水のような気の流れもあるし、さらにパーソナルになんか自分にはまる、しっくりくる感覚ってのがあるとは思う。誰にでもそれはあるんだろうけど、東城さん、それがすごい強い気がする。自分でも意外かもしれないけど、時代がちがったらシャーマン的な仕事してたかも（笑）。まあ、土地とか町などの環境に関する感応力が高いんだと思います。
現実的には、頑張って大学出て、頑張って有名企業で働いてってことだけど、もともとシャーマンにそんなことやらせてても無理というか（笑）。１日違いで残念だけど、24日にくる小西池さんにちょい近い感じがするなー。たしか大学も同じじゃなかったかな。
ほか播摩谷さん、小林さんについては24日分で既出
また、舩山さん（先日一週間ほど滞在）から、そして今度渡豪予定の廣田さんからも、参加する旨、メールでうかがっています。
朝・午前９時頃から上野公園ロッテリア店内（フードコート風）で僕が待ってますので、三々五々集合。
飽きたら適当にランチを求めて移動するかと思いますが、遅れる方はメールください。
こんなんで分かるのか？といえば、前回（11月）も皆さん、即分かったと言っていたので、多分大丈夫でしょう。まあ、わりと荷物が多い僕も良い目印にはなるでしょう。
集合場所について〜そこにした理由
（１）場所がわかりやすい
前日のオフ・宿から朝行きやすく、皆にもアクセスが良く、長時間いても公園その他があって飽きず、また店も多々あり、、となって上野。そのなかで、「まあ絶対わかるだろう」的な場所を探すと、ココ。JR上野駅と京成上野の間にあって、大通りに面している、いやでも目を引くガラス張りの大きな建物の地上階で、もろに通りに面している。ガラス張りだから中も覗ける。つまり待ち合わせとして「ひと目で見たわせて探せる」という条件を満たしている。
（２）フードコート形式だから気楽に出たり入ったりできるし、写真をいろいろ見る限り、スペース的にもありそうだし、席の入れ替えもやりやすそう。人数的にも、当日の朝、発作的に思い立って参加というのでも、人数の多寡をそんなに気にしないでいけそう。要はフレキシビリティが高い。
前日のオフ・宿から朝行きやすく、皆にもアクセスが良く、長時間いても公園その他があって飽きず、また店も多々あり、、となって上野。そのなかで、「まあ絶対わかるだろう」的な場所を探すと、ココ。JR上野駅と京成上野の間にあって、大通りに面している、いやでも目を引くガラス張りの大きな建物の地上階で、もろに通りに面している。ガラス張りだから中も覗ける。つまり待ち合わせとして「ひと目で見たわせて探せる」という条件を満たしている。
（２）フードコート形式だから気楽に出たり入ったりできるし、写真をいろいろ見る限り、スペース的にもありそうだし、席の入れ替えもやりやすそう。人数的にも、当日の朝、発作的に思い立って参加というのでも、人数の多寡をそんなに気にしないでいけそう。要はフレキシビリティが高い。
★現時点での参加予定者と僕が勝手に他己紹介
桐原雅和さん
ご夫婦でワーホリで来られたのは、2006年でしたよね。体験談は116頁以降です。
あの当時はカップルシェアが異常に少なくて（今は普通に多いから超ラク）、苦労されてたのを覚えてます。
元祖ジャパレスブラックと戦った（労働委員会経由で）記録
「アルバイト先との給与支払トラブルを労働委員会を通じて解決した事例」 も寄稿されてます。
数年前（2013年（、帰省カウンセリングの走りみたいなのをやってたとき、奥村君（今はNZで労働ビザゲット）とジョイントで京都でお会いしました。それ以来ですから、４年ぶりですか？奥村くんの体験談にも写真が載ってます。
ホームタウンは、えっと静岡か浜松のどっちかだと思うのですが（ごめん記憶曖昧）。お子さんも大きくなったかなー。
この方は、前回のHTML版の上野ブランチの部に、プロフをのせています。
神奈川は藤沢からお越しで、20代後半にアメリカ１年余の体験、移住企画、起業で仕事漬け、2011年シドニーに来るもドクターストップで無念のリタイア、今は翻訳など、、、
もし、25日の朝昼の部も小林さんが同席されるなら対談してほしいですねー。どちらも女性一人で起業して仕事漬けってところは同じで、でも、それだけじゃないよねって部分があって。
わりと詳細なご紹介は、去年シドニーに旅行でお越しになったときのFBのアーティクルがあるので、そちらをご参照ください。
そこでも書いたけど、強烈な地元LOVE属性がありつつ、研究テーマであったアメリカのニューオリンズ体験も濃くて、やっぱその土地が好きだったからと。単なる、たまたま生まれ落ちたから好きという偶然＆惰性保守ではないのだわね。なんか、その土地の神様みたいなものがわかるんかな？えと、古代中国の原始宗教みたいなものであったよね、なんつったかな、そだ、「社稷 (しゃしょく) 」だ。その土地にはその土地の神さまがおって、そこに住んでなんかやるには仁義切らないとダメで、中国皇帝の即位なんかもそうだし、日本における地鎮祭なんかもそう。
これって、その土地と人間のライフスタイルの最もシンプルで原始的な設定だと思うのですよ。山里、海そば、川の近くとか、それで農業や漁業の生産性が決まり、ライフスタイルが決まる。でもそれ以上に、風水のような気の流れもあるし、さらにパーソナルになんか自分にはまる、しっくりくる感覚ってのがあるとは思う。誰にでもそれはあるんだろうけど、東城さん、それがすごい強い気がする。自分でも意外かもしれないけど、時代がちがったらシャーマン的な仕事してたかも（笑）。まあ、土地とか町などの環境に関する感応力が高いんだと思います。
現実的には、頑張って大学出て、頑張って有名企業で働いてってことだけど、もともとシャーマンにそんなことやらせてても無理というか（笑）。１日違いで残念だけど、24日にくる小西池さんにちょい近い感じがするなー。たしか大学も同じじゃなかったかな。
ほか播摩谷さん、小林さんについては24日分で既出
また、舩山さん（先日一週間ほど滞在）から、そして今度渡豪予定の廣田さんからも、参加する旨、メールでうかがっています。
★岐阜or名古屋〜津編 7月29日〜30日 終了！
→スナップショットと解説FB→MORE
7月29日（土） 11時-13時くらい 岐阜でランチオフ
午後から行われる津の会場に行く、僕（京都）と柴山くん（犬山在住）がどっかで合流でお昼を食べましょう的な話になったのだが、ならば公開して第三者もお招きしてオフにしちゃいましょうという企画です。現時点で奈良の高橋さんが味噌カツ所望ということで、柴山くんオススメの岐阜の味噌カツ屋にしましょうかなどという感じです。
たたき台の案としては、京都駅９時半のJR東海道線で米原乗り換えでちんたら行って、岐阜11時22分。そこで柴山くんの愛車に合流、乗せていただき、駅近くの街道沿いのいなたーい味噌カツ屋さん。その後、津に車で行くわけだが、途中菰野町に寄れたらいいかなとか（提案ですけど）。
津の合宿全国オフ
三重県津市にある、卒業生の稲垣さん（現在シドニーでケンブリッジ奮闘中）のお家（二軒両隣）をお借りして、ゆったりした時間とスペースで、まったり合宿的なオフをやります。近所に学習塾を経営している尾崎さん、そしてAUS・NZ４年の海外修行を経て帰国した渡辺（JUNJUN)絢也くんがコラボで参加という縁もあり、共同開催のような感じです（あまり形にはこだわってないけど）。
日時：7月29日の昼下がりくらいから一泊して翌30日にかけて
場所：三重県津市の津球場公園の近所の民家
プライバシーにも関わりますし、一般公開するのではなく、参加者のみ個別にお知らせします。参加＆住所聞きたい人は僕（tamura@aplac.net）、ないしJUNJUN君（080-9218-5399）に。
アクセス
近鉄 or JR 「津」駅からバス（約10分）あるいは近鉄 津新町駅やJR阿漕駅から徒歩（約1km）
ということで、大きな津駅よりも、小さな津新町駅や阿漕駅から歩くほうが楽みたいですね。
京都からは、高速バス(2時間)。バス停から徒歩7分
セントレア（中部国際）空港からは、 実は直行フェリーが出てて、「津なぎさまち」埠頭まで45分。そこからタクシー(約2.2km)。てか2.2キロだったら歩けるんじゃないかなー。
設備とやること：集まって歓談しつつ、日本の夏を楽しむ（笑）
ごく普通の日本の一軒家です。稲垣さんに見取り図を書いてもらったところ３DKになるのかな（全室クーラーあり）。和室２つと洋室一つ。庭があって、裏に駐車場があって、この駐車場に３−４台止まれるくらいあります。
さらに、隣の家もお借りできそうです。夜宴会やって、だらだら酒飲み喋りをしてて、疲れた人は別室で寝ると。でもって女性の方がお泊りになる場合（播摩谷さん、高橋さん確定ですが）、あるいはご家族の場合、隣の家でおやすみになる方が気楽じゃないかと
両方合わせたら20人は楽にいけそうです。まあ、夜更かし組はごろ寝→マグロ市場だし、夏だから風邪の心配もないし。ホットプレートあるそうで、焼肉OKのご許可もいただきました（笑）
29日当日は、花火大会があります（7時半から）。その他現地情報では、三重といえば松阪牛。朝日屋さんという有名な店がある。ただ最高級だと100グラム3000円とかだから宿代の３倍（笑）。ここ松阪牛のコロッケがあるそうで、「お肉屋さんのコロッケ」、そそります。
その他、近所の便利そうなお店については、稲垣さんから詳細な地元民作成の地図をいただきました。
それと30日に予定してた尾崎さんの塾の生徒さん（3-6名）との教育シンポみたいな懇親会ですが、もっとくだけた感じで、29日のオフと合流開催する流れになってます。生徒さんのご希望が29日なので。
参加費：宿泊の場合は一人1000円、日帰りの場合は500円
7月30日
本来、生徒さんとの懇親会予定だったのが29日になったので、ぽっかり空いたのですが、この日には菰野町から福田さんがご参加、さらに尾崎さんのご家族もご参加されます。どういう感じにするか詰めきれてないけど、まあ皆が集まって（集まる過程で）、またトーク主体で（話すことなんかなんぼでもあるしね）、どっかで昼飯食って（やっぱオススメのウナギですかね）、締め！って感じかなー。
現時点での参加者
尾崎陽祐さん、渡辺絢也（JUNJUN)くん、田中聖人くん（とお母さま＝30日のみ参加）、柴山武士くん、播摩谷佳穂さん、石渡航平くん、細谷健太くん、高橋晴子さん、植木さん、福田緑さん（30日に参加＝ご家族も？）、渡辺匠くん（高３で、尾崎・JUNJUN氏の教え子さん）
プロフは、尾崎、田中、高橋、福田については去年のプロフ参照。播磨谷、石渡、植木各氏については去年のプロフ並びに上に書いた東京オフ参照。
新たに書くのは、
渡辺JUNJUN絢也くんは、詳細な体験談と紹介文があります。あとＡ僑の自己アピール文（あー、このページも更新してないなー）
柴山くんは、体験談、Ａ僑です。あとブログね。美濃歩きの新サイトもあるぞ。
細谷くんは、体験談、Ａ僑。
しかし、こんなの全部読んでたら１日かかりそう(笑)。まあ、あとで読んでもいいし。東京オフにも増して、一番人のバラエティが多いオフかなー。なんせ現役中高生まで来るし、自分が親って人も３人おるし、平均年齢とか出しても全く意味ないって感じね。
職業キャリア（過去職も含む）は、広告代理店（尾崎さん）、塾経営（尾崎さん）、看護師（福田さん）、理容師（航平くん）、WEB系の先端のベンチャーの新しすぎてよう分からん系（航平くん）、弁護士（僕）、百貨店（播磨谷さん）、JUNJUNは今塾経営の始めたところで、もとは鉄鋼系の商社マン、柴ちゃんは山崎マザックだったよね、地元ではかなり有名でしょ。あと、高橋さんは石油会社のあと母校の講師、呉服屋はどうなったのかな。細谷くんは帰国後はSEで、んで今は？ITといえば植木さん、ばりばり外資のハードなところ。で、これに海外体験歴がマトリクスのように重なるわけで、もう色々。
まあ、子供さんらにとっては、いい機会だと思います。
★8月04日 神戸オフ 19時〜 終了！
→報告FB記事→MORE
土佐ゆかりの長田くんオススメの店が、神戸の三宮にあって、そこに行きましょうって再前から言われてまして、行こうかって話だったんだけど、人数増えてきて予約が取れなくなってきて（無理すれば出来るけど、そこまでせんでもって感じ）。
参加者は僕と長田くんの他、小田くん（体験談）そして、小田くんのパートナーの好子さん（同じくAPLAC卒でラウンド先で交際、帰国後結婚、現在に至る）。
それと津でもご一緒だった細谷くんが、会社を終えてから参加です。
長田君ががんばっていい店探しをしてくれているけど、この日は予約が取りにくいので２日までに言ってくれるとありがたいと言ってました。
参加者は僕と長田くんの他、小田くん（体験談）そして、小田くんのパートナーの好子さん（同じくAPLAC卒でラウンド先で交際、帰国後結婚、現在に至る）。
それと津でもご一緒だった細谷くんが、会社を終えてから参加です。
長田君ががんばっていい店探しをしてくれているけど、この日は予約が取りにくいので２日までに言ってくれるとありがたいと言ってました。
★8月05日〜06日 京都オフ 終了！
→報告記事＆写真集→MORE
日時：08月05日 お昼〜夜
場所：平旅籠ひばり
京都市下京区朱雀分木町57-2 （七本松通り・花屋町通り下ル）
アクセス
京都駅から一駅の丹波口駅から徒歩８分。バスなら市バス205または208に乗り、「七条千本（ななじょうせんぼん）」下車。でも、京都駅から全部歩こうと思ったら歩ける距離ではあります（2.6キロだし）。ひばりのページにわかりやすく解説されていますので、そちらを参照
参加費：一人500円 （あと飲食は各自＆共益費は割り勘で）
翼さんのご厚意で格安でお貸しいただけることになりました。
旅館なので前後泊できます（もちろん別料金だが、翼さんに直に言えば値引きあり）
大体のダンドリでいえば、、、、
（１）お昼ゴハンは各自済ませてくるか、あるいは持ち込みで現地で食べる。
（２）午後３時まで会場（宿）の各所でそれぞれ歓談〜その際の共通飲み物などはあとで精算
（３）午後３時になったら、ちょっと気分転換に散策〜近所のかき氷屋と晩用の買い出し
（４）帰ってきたら、買い出したものを早めの夕餉
（５）共益費でスイカは買いたいところ
（６）ここでも花火をやりたければ有志出資プロジェクトということで
基本なりゆき勝負です。津でもそれで滞りなくいきましたし、まったり自由空間を楽しむって感じ
どの時点で参加されても、退出されても、それは全然OKです。
先日、ロケハン方々、会場になる翼さんのゲストハウスや、その周辺のディープでタイムトラベル的な市場付近の状況を撮影してきました。
→京都オフ会場写真
→タイムトラベル的周辺画像集
現時点での参加者：米山翼さん、長田和久さん、播摩谷佳穂さん、渡辺JUNJUN絢也くん、細谷健太くん、田中邦明くん、シンイチくん、河野さん、中川 貴裕さん＋娘さん（グレースちゃん）、 小田くん＆好子さんとお子さん（３人）、 福田さん（２時過ぎ着予定）、矢野裕史さん、廣瀬くん（2-3時に挨拶に）
あと、東京から新規参加の妹尾さんが、５〜６日いずれか(or both)。
プロフは既に上記、ないし去年の部のものありますが、また別の角度で言うと、、
米山翼、長田の両名は関西拠点レジデント（よってこれまでの関西オフで知り合った方も多いでしょう）
細谷くんは、中京エリアから長岡京に越してきて（もともとは茨城県）、関西新規
渡辺JUNJUNは京都生まれ育ちだけど、４年の海外生活から帰ってきて、今は津で学習塾の熱血教師
播磨谷さんは新宿勤務だけど、群馬に近い埼玉（本庄市）に家があり、実はその同じ通りに広島から越してきた成澤カップルがいたという奇遇アリ
田中くんは、たしか島根だったけど行動力抜群で関西オフ、そしてシドニーやメルボルンにも（シドニーで会ったよね）
シンイチ君は名古屋で、こんどフィンランドにいきます。
河野さんは、東京から参加で、先日の西日暮里オフでもお目にかかりました。
小田くんは神戸在住。上の神戸オフでも参加、ワーホリ時期的にいえば2007年渡豪組で、翼さんの１年先輩。ラウンドで2.7万ドル稼いで、即金で四駆買ってたの覚えてるぞ。
相互の初対面率は、えーと7-8割くらいかな？
キャパにも時間にも余裕があるので、当日思いついて参加されても全然OKです（３時からの買い出しでも抜けのカラってことはあるかもだけど）
場所：平旅籠ひばり
京都市下京区朱雀分木町57-2 （七本松通り・花屋町通り下ル）
アクセス
京都駅から一駅の丹波口駅から徒歩８分。バスなら市バス205または208に乗り、「七条千本（ななじょうせんぼん）」下車。でも、京都駅から全部歩こうと思ったら歩ける距離ではあります（2.6キロだし）。ひばりのページにわかりやすく解説されていますので、そちらを参照
参加費：一人500円 （あと飲食は各自＆共益費は割り勘で）
翼さんのご厚意で格安でお貸しいただけることになりました。
旅館なので前後泊できます（もちろん別料金だが、翼さんに直に言えば値引きあり）
大体のダンドリでいえば、、、、
（１）お昼ゴハンは各自済ませてくるか、あるいは持ち込みで現地で食べる。
（２）午後３時まで会場（宿）の各所でそれぞれ歓談〜その際の共通飲み物などはあとで精算
（３）午後３時になったら、ちょっと気分転換に散策〜近所のかき氷屋と晩用の買い出し
（４）帰ってきたら、買い出したものを早めの夕餉
（５）共益費でスイカは買いたいところ
（６）ここでも花火をやりたければ有志出資プロジェクトということで
基本なりゆき勝負です。津でもそれで滞りなくいきましたし、まったり自由空間を楽しむって感じ
どの時点で参加されても、退出されても、それは全然OKです。
先日、ロケハン方々、会場になる翼さんのゲストハウスや、その周辺のディープでタイムトラベル的な市場付近の状況を撮影してきました。
→京都オフ会場写真
→タイムトラベル的周辺画像集
現時点での参加者：米山翼さん、長田和久さん、播摩谷佳穂さん、渡辺JUNJUN絢也くん、細谷健太くん、田中邦明くん、シンイチくん、河野さん、中川 貴裕さん＋娘さん（グレースちゃん）、 小田くん＆好子さんとお子さん（３人）、 福田さん（２時過ぎ着予定）、矢野裕史さん、廣瀬くん（2-3時に挨拶に）
あと、東京から新規参加の妹尾さんが、５〜６日いずれか(or both)。
プロフは既に上記、ないし去年の部のものありますが、また別の角度で言うと、、
米山翼、長田の両名は関西拠点レジデント（よってこれまでの関西オフで知り合った方も多いでしょう）
細谷くんは、中京エリアから長岡京に越してきて（もともとは茨城県）、関西新規
渡辺JUNJUNは京都生まれ育ちだけど、４年の海外生活から帰ってきて、今は津で学習塾の熱血教師
播磨谷さんは新宿勤務だけど、群馬に近い埼玉（本庄市）に家があり、実はその同じ通りに広島から越してきた成澤カップルがいたという奇遇アリ
田中くんは、たしか島根だったけど行動力抜群で関西オフ、そしてシドニーやメルボルンにも（シドニーで会ったよね）
シンイチ君は名古屋で、こんどフィンランドにいきます。
河野さんは、東京から参加で、先日の西日暮里オフでもお目にかかりました。
小田くんは神戸在住。上の神戸オフでも参加、ワーホリ時期的にいえば2007年渡豪組で、翼さんの１年先輩。ラウンドで2.7万ドル稼いで、即金で四駆買ってたの覚えてるぞ。
相互の初対面率は、えーと7-8割くらいかな？
キャパにも時間にも余裕があるので、当日思いついて参加されても全然OKです（３時からの買い出しでも抜けのカラってことはあるかもだけど）
★8月06日 京都散策オフ〜鞍馬で温泉 終了！
→報告記事＆写真
→MORE
→ロケハンしたので画像集があります
京都にお泊りになった人、一旦自宅に帰って又参加の人のための京都観光。
これは、京都鞍馬の温泉（2500円で延々滞在でき、風呂やら大広間やら使える）がいいかと思ってます。あれこれ考えたけど、とにかく暑いし、寺社巡りといっても感動よりも疲労が先に来ない？
ならば、深山の温泉で、クーラーのきいた50畳敷の広間で、浴衣も借りれて、歓談してたほうがいいかと。
僕も翌日にはシドニーに帰りますから、最終日は温泉で締めたいという気持ちもあります。
三々五々集合してもいいけど、とりあえず仮決めとしては、午前10時に、翼さんの宿に、チェックアウト時くらいに集合しましょ。あとは僕が引率します。２ルートあるんだけど、帰りの時間やら効率、その後のダンドリを考えて決めます。
一気に京都駅まで帰りたいなら、帰りルートはバスで国際会館駅→地下鉄で京都駅がいいです。そこまで差し迫ってないなら、帰りは叡電の風鈴電車で出町柳、さらに京阪四条あたりで降りて、祇園、八坂、清水というド定番でもいいし、まあリクエストに応じて臨機応変に。
4/180 Bridge Rd, Glebe, NSW 2037 Australia
tamura@aplac.net
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