このコーナーでは、過去にAPLACを訪れた皆さんのスナップ写真をご紹介しています。その3頁目。
実際のシェア探しの感じを見てみたい方、ワーホリや留学生活のイメージが湧かない方、
一括パックをご利用を考えている方、どうぞ見てください。例えば、こんな感じです。
INDEX Part.01−03
INDEX Part.04
Posed Pics/はい、ポーズ!
写真に撮られることを苦手とする人のことを英語でカメラ・シャイって言いますが、皆さん、芸達者というか、なかなかカッコ良くポーズをキメてくれる人もいます。なかにはそのままアルバムジャケットにしたいような”名作”もあります。
元気ハツラツって感じですが、まだ大学生、しかも現役山岳部。元気な筈です。見てるだけで元気になる彼女の写真はまだあります。また載せます。
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かなりサマになってますよね。実際にも結構弾けてました。でも本職はシェフ。赤いドハデなギターは僕のです。
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Lovelyな一枚。可愛いですよね。実は二人の手でハート印という、もっとラブリーな写真もあります。
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よくあるクラーク博士のポーズですが、彼のは決まってますよね。顔がシリアスなのがいいです。このまま銅像にできそう。
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これはシブいです。場所はPetersham。実は彼はプロのカメラマンで、「このへんなんか雰囲気あっていいよね」と二人で狙って撮った一枚。アルバムジャケット用。
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これは気合入ってます。入りきった表情といい、光線の加減といい、これもアルバムジャケット賞
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他人の家にあがりこんで何やってんだ?というシェア探しの途中の一枚。なかなかここまでは出来んよ。
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グリコピースもありがちなのですが、足下に注目。かなり努力の跡が見受けられます。
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Mama, don't worry, I'm eating well./ちゃんと食べてます!
移民の都市シドニーは、世界の食の祭典会場のようなものです。学校巡りの合間などに珍しいエスニック料理を食べたりします。お母さんの口癖は「ちゃんと食べてる?」でしょうが、ご心配なく、ちゃんと食べてます!
Newtownのベトナム料理屋。ここの鍋が美味しいのですが、残念なことにこの店は無くなっちゃいました。
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このブレが凄いですよね。まだ前菜だというのに全力でトバしてます。Campsieの韓国料理屋。
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Enmoreのトルコ料理屋。映ってるのはTurkish Pide。ケバブは知っててもPIDEは知らない人が多いですが、美味しいですよ。この店は写真が撮りやすいせいか、他にもやたら枚数があります。
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Ashfieldの中華料理屋。シドニーではまず間違いなく持って帰れますので、takeawayをお願いする実戦英会話も同時に。入れ物のタッパーはコンテナ(container) 、発音はカンテイナで”テイ”にアクセントを置き、日本語で「官邸な」と言うと通じる。"Can I have a container for takeaway please?"といって見事に今日の晩ご飯分をゲット。
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ウチでも時々パーティーをしますが、大体は久しぶりの和食。この日はブリ一本買ってきてのブリ尽くしという手が込んだ日。ヒマだったのだと思われ。カセットコンロは、脂の乗ったカマトロの部分を片側だけ半焼きにし、ワサビ醤油で食べるという趣向。
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これもまた別の機会なのですが、持ち寄りパーティーのデザート編。人数多いと甘いものも山ほど集まります。嬉々とする女性陣、多少げんなり気味の男性陣。よく見ると、向こう正面の彼はいつも居ますね。席も同じだし。神戸出身18歳。この1年後、帰国してから元気そうなメールをいただいてます。
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Leichhardtの名物ジェラート。テンコ盛りにしてくれるので、貰ったら最後、どんどん溶けてくるから喋ってるヒマなんかない。
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Newtownのインドカレー屋。なんせカレーが20種類以上あるので、選ぶのも真剣。
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