このコンテンツは、1990年代に中高生留学を調べていた時に作成したものです。以後、全く更新しておりませんので10年以上古いコンテンツです。今後も更新する予定はありません。

したがって、リアルタイムにこのとおりである保証はないし、それどころかまず「違う」と思ってください。

「古文書」的な意味しかないので、バッサリ全部削除しようとしましたが、敢えて残しておきます。
かなり詳しく調べましたので、現在においても尚も「参考」としての資料価値があるからです。
 いわゆるハウツーマニュアルとしては無価値ですが、ものの考え方、システムの成り立ち方という原理部分、あるいは日本人的に盲点になるような部分などは、そう変わるわけもないし、今でも十分通用します。ご自身であれこれ考えたり、調べたりする参考にはなると思います。




APLAC/STUDY IN AUSTRALIA/START

誰も教えてくれなかった

素顔のオーストラリア留学

オーストラリア中・高校留学の現状を徹底解析した
はじめての留学案内

− NSW州内中・高校バージョン −


はじめに


オーストラリア中・高校留学についての「まことしやかな」情報

こんな話、聞いたことありませんか?

    ●英語力がないと編入学を許可されない?!
    ●現地に親権者もしくは親権代理人が居住していないと、編入学を許可されない?
    ●オーストラリアの学校では成績が悪くても、不登校でも、受け入れられる?
    ●通常は試験を受けなければ編入許可されないが、当業者には特別なコネクションがあるので、当業者が仲介すれば面接のみで簡単に編入学できる?
    ●ESL(英語を母語としない学生のための英語クラス)付設の学校なら、すぐに英語力が伸びる?
    ●学校が請求するデポジットとは、「返還されない寄付金」のようなものである?
    ●留学期間に学んだことは、日本では単位として認められない?
こんな噂に惑わされず、事実を知ってください。(正解は第4章−1参照)


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