なんでインターンシップ、オーストラリアだったか編 |
当時の英語力と海外体験について |
ホームステイ−おみやげ−の巻 |
利用プログラムについて |
さあ学校だ 初日の巻 |
こんな授業でした |
典型的な1日のスケジュール |
朝7時半 | 起床。シャワーを浴び、コーンフレークの朝ご飯。新聞をざっと見る。 |
8時半 | ホストファザーがクルマで学校に送ってくれる。 |
8時半〜8時50分 | 職員室で授業の用意 |
午前の授業 | 2〜3コマ |
ランチ | 学校のカンテ−ンに頼んでおく昼食を取りに行きスタッフルームで他の先生達とお昼。先生達が先生同士の誕生日やうまいもの持ち寄りパーティーをしたりする時も。先生同士よくみるとグループあり、摩擦あり。 |
午後の授業 | 1〜2コマ。授業のない時は教材をつくるネタ探しや、インターネットをしていました。 |
3時半 | 放課後メールチェックをして下校。 |
4〜5時 | 帰りは歩いて30分くらい。途中小さいショッピングモールへ毎日寄っていました。生徒にも周辺で会い、声をかけてもらうのが結構うれしかったり、イタリアンデリカテッセンですべてのチーズを試してみるという使命もありましたし、セーフウェイでおやつを買い食いしたり。 |
5時〜 | ホストの家に帰宅。テレビを見たり、ホストの息子の子供と遊んだり、料理を手伝ったり。 |
7時頃 | 夕食(ニュースかシンプソンズを見ながら)。歓談。 |
11時頃 | 就寝 |
プライベート・ライフ |
★APLaC後記 : 上記の体験に関連してよく聞かれる質問につき、小島さんからFAQとして頂いていますので、あわせて掲載しておきます。
これはなんとも答えようがないです。 「英語の習得が目的ですが、インターンは効果的ですか?(楽そうだから?)」 これもなんともいえませんが、ずばり留学の方が効果的だと思います。どちらにしろ機会を生かすも殺すもはもちろん個人のやり方次第だと思います。 「他にいいプログラムがあれば教えてください」 他のプログラムを利用したわけではないので無責任なことはいえません。 「自分でホストスクールを見つけることは可能ですか?」 不可能ではありません。インターン、ホストスクール事情は本文で述べたとおりですが。 |