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2025年06-07月帰省ツアー実施要領
公開企画・参加表明→オフ掲示板の該当スレッド
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↓そうでないなら、クリックして詳細
報告レポート
報告レポート 以下実行の段取りですが、終了したのでタックしておきます。クリックすると開きます。
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6月24日(火曜日)午後2時過ぎころ、上越妙高駅(新幹線の駅)にて集合。
↑2019年のときの上越妙高駅集合時の写真。写っているのは山崎ご夫妻。
2019年に上越オフをやって、めちゃくちゃ良かったのでまたやりたいなーと(そういう意味では島根も宮崎も松山も全部良かったのでまたやりたいのだが)。
ただ上越オフは現地の笹川さんのアテンドという超優秀な水先案内人がいての話で、彼女がいなかったら楽しさも10分の1以下でしょう。ということで笹川さんに連絡取ってみたら、熱烈歓迎という嬉しいお答えで、じゃあやろう!と。
あれからコロナがあり、そしてインバウンド爆増があり、上越はどうなったかなーと思いきや、良さは失われていないようです。「青苧の家のクロちゃん、オーナーのりささんも元氣でいらっしゃいます。 移住者を中心に、上越の土地で、好きなことを追求したり表現する人が増えてきてるように思います」「高田駅の裏にある寺町(65ヶ寺の異なる宗派があつまるエリア)がありまして、「ユニークで面白いの場所なのに勿体無い!」という上越在住の外国人メンバーと日本人で一般社団法人を作って観光を盛り上げようと始まった所です」とのことで、面白そうです。
宿のこともあり、笹川さんの組み立てもあろうし、早めに言っていただけるとうれしいです。
2019年帰国オフのページの上越オフのところで「↓クリックして詳細」を押すと、当時の期間段取り基礎知識が読めます。今回も基本は変わらないと思います。
また、その時のレポートも参考にしてください。
19年上越オフ(1日目)
19年上越オフ(2日目)
今回の参加者は、僕と笹川さんのほか、野澤(YOSHI)さん、初日だけ山崎さんご夫妻、東京からマリさん。前回参加の廣瀬くんは惜しくも仕事が入ってしまって、涙の断念。地元妙高から佐藤さんが参加されます。
ゆるゆると始動し、まったり宵の口くらいまで。
飲み物や食べ物は各自持参で、足りなくなったら近所のスーパーに買い出しにいくという、いつものパターンです。
長田くんのところのオフはもう常連ですが、彼と知り合ったのは遠い昔、僕がまだ弁護士一年生のとき。インチキ予備校の被害者である生徒たちが自主的に動いてたときに、意気に感じて引き受けた弁護団に僕が入っていた、という頃からの付き合いです。今は建築工務店の社長として多忙な日々だけど、空手二段で、ドラム叩いて、写真撮ってという。日曜にしたのは仕事の関係でもっとも影響が少ないからであり、開始時間をゆるめにしたのは、仕事が押すかもしれないからです。のんびりお越しあれ。
あと、去年も遠くから参加してくれた田尻くん。ワーホリのあと、実家をついで本格的な酒米作りの米作りのプロです。昨今の米騒動の現場からの意見も聞きたいです。去年もいろいろ教えてくれたけど。
それと翼さんはお子さんと一緒に参加される予定です。
場所は阪急宝塚線、蛍池駅下車、徒歩6分(400メートル)。
下記の地図の通り。クリックするとGoogleMapに飛びます。
帰る前日の5日あたりで、また「みなみん」を入れたいと思うのですが、3日と4日がまだ空いているので、この間をどうするかを考えます。
昨今の時事などにつき、「最近どうっすか?」と高橋さんとおしゃべりにいく、軽い感じのものです。
他の人をシャットアウトする気は全然ないので、ご興味があったらご参加を。
場所は、中野の高橋さんのCPA会計学院で、場所などについては去年のオフをご参照ください。すぐ分かると思うけど。
「午後くらい」というふわっと、ゆるっとした決めごとしかまだしてませんけど、もうちょっと具体的になったらまた。僕あてにメールしてくれてもいいです。
・今回初めて人のMeeting Pointは、江東図書館のエントラス。
(駅を背にして、建物に向かって)一番左端のあたりです。
事前に連絡(メールでもメッセンジャーでもなんでも)いただければ、その時間に迎えにいきます。「すぐそこ」なので。
ただし、あまりにも直前過ぎると連絡もらっても会話で盛り上がってて気が付かないこともありえます。なので、おおよそでいいから事前に教えてくれると良いです。こちらも当りがつきます。そのうえで、微調整の連絡ください。
Google Mapの表示
※なお、検索によっては「江東図書館入り口」というのも出てきますが、これはバス停の名前で、上の地図のデニーズのあたりになります。間違えないように。
去年の5月に南砂町駅の大改装工事が行われていて、5月13日から新出口になってるようです。みなみんへは、5番出口が一番良いと思われます(従来の2番出口から大通りを挟んだ向こう側)。ちなみにココの写真がわかりやすい。
位置関係は、こんな感じ。
「みなみん」は図書館激近なので、10-15分ちょい北に歩いて商店街、そこであれこれ各自勝手に買って戻ってくるという、小一時間くらいの散歩コースです。
ただし、出かけてる間に来られる人とかの連絡は大事なので、とりあえず僕宛にFBのメッセージないしメールください。
会場の様子や、去年のオフの状況は、去年の報告にふんだんに写真があります。
ここでもいくつかあげておきます。
・かなりフレキシブルに出来ます。店を予約するとなると、事前の人数固めとか、最低でも一人二千円かかりますけど、そういう制約から逃れられるだけでもものすごいメリットあります。
・買い出しや外食を除けば、常に一つの拠点があるので、随時参加、随時退去可能。いろんな人の都合に合わせられる。夜だけ参加というのもアリだし、途中1−2時間だけ顔を見せるというのもアリだし、良いのではないかと。
二階家で、1階のほか2階に二間(ぶちぬき)であります。人数によっては二階とに分けても良い。
注意事項としては、基本、イマミホさんのご厚意で提供していただくので、私人宅訪問であること。
個人宅なので、住所は掲載しません。僕も知らない。また参加された方も、事後は他言無用。個人情報ですので。
普通の民家なので、隣近所の皆さんにご迷惑がかからぬようという配慮は絶対。夜になったら高歌放吟は無論のこと、わいわい歓談もうるさいだろうし、ひそひそとは言わないまでもじっくり語るくらいの感じになろうかと思います。
・ごみ処理などの配慮は当然のこと(言うまでもないけど)
会場借りる費用が浮く分、一人500円の会費は徴収します。
イマミホさんに問えば、「要らない」って頑強に言いそうだから、僕の方からの独断でのお願いです。だって、そのあと掃除したりゴミ出ししたり、近隣にご挨拶したりするのはイマミホさんなのですからね。なんもなしでは大人の礼節としてどうなの?と。
僕は前々日の晩から、そのままこたつ布団と座布団を借りてごろ寝します。
ちなみに、寝袋持参ならば最大6人くらいまで雑魚寝可能だそうです。遠方から来られる方で、帰路が心配(面倒くさい)人はそれもあり。ただしこたつ布団は僕が取っちゃうからね(笑)。
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注意事項〜「予習が大事」とみなの表明よろしくの件
「いつもの話」で、耳にタコだよって人はスキップしてね(こちらも使いまわだし)。↓そうでないなら、クリックして詳細
06月06日-6月08日 夜に羽田着→東京&首都圏
報告レポート06月06日(金)-08日、栃木(自治医大前)宇賀神邸訪問
報告レポート
06月08(日)午前11時集合→11時半から京急蒲田駅前商店街「金春」でランチ会 (無事終了)
京急蒲田にしたのは、僕が午後4時のフライトで羽田空港に行くからで、ギリギリまでできるところということです。報告レポート 以下実行の段取りですが、終了したのでタックしておきます。クリックすると開きます。
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06月14日 14時 名古屋駅近くのイオンモールノリタケのオープンテラスでアフタヌーンティー
報告レポート ↓終了したので段取りは以下にタックしておきます06月24日〜25日 上越オフ再び
6月24日(火曜日)午後2時過ぎころ、上越妙高駅(新幹線の駅)にて集合。

2019年に上越オフをやって、めちゃくちゃ良かったのでまたやりたいなーと(そういう意味では島根も宮崎も松山も全部良かったのでまたやりたいのだが)。
ただ上越オフは現地の笹川さんのアテンドという超優秀な水先案内人がいての話で、彼女がいなかったら楽しさも10分の1以下でしょう。ということで笹川さんに連絡取ってみたら、熱烈歓迎という嬉しいお答えで、じゃあやろう!と。
あれからコロナがあり、そしてインバウンド爆増があり、上越はどうなったかなーと思いきや、良さは失われていないようです。「青苧の家のクロちゃん、オーナーのりささんも元氣でいらっしゃいます。 移住者を中心に、上越の土地で、好きなことを追求したり表現する人が増えてきてるように思います」「高田駅の裏にある寺町(65ヶ寺の異なる宗派があつまるエリア)がありまして、「ユニークで面白いの場所なのに勿体無い!」という上越在住の外国人メンバーと日本人で一般社団法人を作って観光を盛り上げようと始まった所です」とのことで、面白そうです。
宿のこともあり、笹川さんの組み立てもあろうし、早めに言っていただけるとうれしいです。
2019年帰国オフのページの上越オフのところで「↓クリックして詳細」を押すと、当時の期間段取り基礎知識が読めます。今回も基本は変わらないと思います。
また、その時のレポートも参考にしてください。
19年上越オフ(1日目)
19年上越オフ(2日目)
今回の参加者は、僕と笹川さんのほか、野澤(YOSHI)さん、初日だけ山崎さんご夫妻、東京からマリさん。前回参加の廣瀬くんは惜しくも仕事が入ってしまって、涙の断念。地元妙高から佐藤さんが参加されます。
06月8日〜7月2日 関西方面
地元京都なので、いつものようにのんびり構えてます。空いてる日にボコボコ入れていこうかと。6月12-13日 京都個別オフ ふじさん、村田さん、翼さん
6月29日 午後3-4時頃から 蛍池長田スタジオ
ゆるゆると始動し、まったり宵の口くらいまで。
飲み物や食べ物は各自持参で、足りなくなったら近所のスーパーに買い出しにいくという、いつものパターンです。
長田くんのところのオフはもう常連ですが、彼と知り合ったのは遠い昔、僕がまだ弁護士一年生のとき。インチキ予備校の被害者である生徒たちが自主的に動いてたときに、意気に感じて引き受けた弁護団に僕が入っていた、という頃からの付き合いです。今は建築工務店の社長として多忙な日々だけど、空手二段で、ドラム叩いて、写真撮ってという。日曜にしたのは仕事の関係でもっとも影響が少ないからであり、開始時間をゆるめにしたのは、仕事が押すかもしれないからです。のんびりお越しあれ。
あと、去年も遠くから参加してくれた田尻くん。ワーホリのあと、実家をついで本格的な酒米作りの米作りのプロです。昨今の米騒動の現場からの意見も聞きたいです。去年もいろいろ教えてくれたけど。
それと翼さんはお子さんと一緒に参加される予定です。
場所は阪急宝塚線、蛍池駅下車、徒歩6分(400メートル)。
下記の地図の通り。クリックするとGoogleMapに飛びます。

07月03日〜7月05日 首都圏と東京
3日の夕方に羽田に着き、また6日の早朝のフライトでシドニーに帰ります。帰る前日の5日あたりで、また「みなみん」を入れたいと思うのですが、3日と4日がまだ空いているので、この間をどうするかを考えます。
4日(金曜日)午後くらい 中野で高橋さんとお話
毎年中野でやってるオフのカジュアル版みたいなものです。昨今の時事などにつき、「最近どうっすか?」と高橋さんとおしゃべりにいく、軽い感じのものです。
他の人をシャットアウトする気は全然ないので、ご興味があったらご参加を。
場所は、中野の高橋さんのCPA会計学院で、場所などについては去年のオフをご参照ください。すぐ分かると思うけど。
「午後くらい」というふわっと、ゆるっとした決めごとしかまだしてませんけど、もうちょっと具体的になったらまた。僕あてにメールしてくれてもいいです。
5日(土曜日)朝方〜宵の口まで 江東区南砂町「みなみん」オフ
・すでに昨年、一昨年に参加されて場所がわかってる人は直接お越しください。・今回初めて人のMeeting Pointは、江東図書館のエントラス。
(駅を背にして、建物に向かって)一番左端のあたりです。
事前に連絡(メールでもメッセンジャーでもなんでも)いただければ、その時間に迎えにいきます。「すぐそこ」なので。
ただし、あまりにも直前過ぎると連絡もらっても会話で盛り上がってて気が付かないこともありえます。なので、おおよそでいいから事前に教えてくれると良いです。こちらも当りがつきます。そのうえで、微調整の連絡ください。

Google Mapの表示
※なお、検索によっては「江東図書館入り口」というのも出てきますが、これはバス停の名前で、上の地図のデニーズのあたりになります。間違えないように。
去年の5月に南砂町駅の大改装工事が行われていて、5月13日から新出口になってるようです。みなみんへは、5番出口が一番良いと思われます(従来の2番出口から大通りを挟んだ向こう側)。ちなみにココの写真がわかりやすい。
砂町銀座商店街の件
前回皆でトコトコと歩いて、マリさんから紹介していただいたオススメ地元商店街にいきました。なかなか魅力的な、賑わってる下町商店街。 焼鳥の美味い竹澤商店、おでんのテイクアウェイが出来る増英蒲鉾店などなど。位置関係は、こんな感じ。
「みなみん」は図書館激近なので、10-15分ちょい北に歩いて商店街、そこであれこれ各自勝手に買って戻ってくるという、小一時間くらいの散歩コースです。
ただし、出かけてる間に来られる人とかの連絡は大事なので、とりあえず僕宛にFBのメッセージないしメールください。
会場の様子や、去年のオフの状況は、去年の報告にふんだんに写真があります。
ここでもいくつかあげておきます。







・買い出しや外食を除けば、常に一つの拠点があるので、随時参加、随時退去可能。いろんな人の都合に合わせられる。夜だけ参加というのもアリだし、途中1−2時間だけ顔を見せるというのもアリだし、良いのではないかと。
二階家で、1階のほか2階に二間(ぶちぬき)であります。人数によっては二階とに分けても良い。
注意事項としては、基本、イマミホさんのご厚意で提供していただくので、私人宅訪問であること。
個人宅なので、住所は掲載しません。僕も知らない。また参加された方も、事後は他言無用。個人情報ですので。
普通の民家なので、隣近所の皆さんにご迷惑がかからぬようという配慮は絶対。夜になったら高歌放吟は無論のこと、わいわい歓談もうるさいだろうし、ひそひそとは言わないまでもじっくり語るくらいの感じになろうかと思います。
・ごみ処理などの配慮は当然のこと(言うまでもないけど)
会場借りる費用が浮く分、一人500円の会費は徴収します。
イマミホさんに問えば、「要らない」って頑強に言いそうだから、僕の方からの独断でのお願いです。だって、そのあと掃除したりゴミ出ししたり、近隣にご挨拶したりするのはイマミホさんなのですからね。なんもなしでは大人の礼節としてどうなの?と。
僕は前々日の晩から、そのままこたつ布団と座布団を借りてごろ寝します。
ちなみに、寝袋持参ならば最大6人くらいまで雑魚寝可能だそうです。遠方から来られる方で、帰路が心配(面倒くさい)人はそれもあり。ただしこたつ布団は僕が取っちゃうからね(笑)。
文責:田村