なお、皆様のご意見は、僕への個別メールではなく、出来ればオフ掲示板の該当スレッド（”日本オフ＆カウンセリング ”）に書き込んでください。

　なぜ個別メールでなく公開で言ってほしいか？というと（以下毎回同じことをいうので、去年の使い回しをします）、誰が来るかということは事前に相互に知っておくべきだし、それでどんな集まりになりそうかが分かるわけだし、そのあたりに情報の非対称性があるのは好ましくないからです。

　特に今回だけそうしているわけではなく、常にそうしてます。
　その時間がどれだけ実り豊かなものになるかは、事前に参加者のプロフがどれだけ相互に知れているかどうかにかかっています。京都の花風さんの全国オフのときはこの事前自己紹介にかなり力を入れたからわずか数時間の出会いであっても、その後何年も関係がつづいているというエポックメイキングなものになってます。「予習」が大事。予習やってないと、結局行ってきただけ、会ってきただけで、後に残るものが少ない。

　事前に、「こういう経歴をもっているユニークなＡさん」というのがわかっていれば、当日会場で会っても「ああ、あなたが」ってことが話が弾みやすい。これが会場に来てから「あんた、誰？」でやってると、自己紹介やってるだけでタイムオーバーになって（またその場で覚えきれるものでもないし）、結果としてwaste of time。

　よって以後、積極的な書き込みを望みます。
　これまで僕に個人的に「行きたいです」的なメールを書いていただいたとしても、それでもオフィシャルに書いてください。その上で、公開での参加者がいなさそうだったら、会自体をあっさり取りやめます。そのへん長い付き合いの人にはわかるだろうが、僕、怖いですよ。「やる」と言ったらやるし、「やめ」といったら本当にやりません。あんま外聞気にしないタチだから、バキバキ決めちゃいますよ。

あなたは観客ではなく登場人物なのだ

　いや、ほんと、そうやって積極的に自分の存在を知らしめないと、当日「ああ、あなたが」ってことにならないので、自分が損します。知らしめてなんぼですよ。

　あのー、ナチュラルに身についているだろう日本人的な受け身な発想はやめてください。これをやめさせることに目的があるくらいの感じです。外から見てて「だから日本は損してんだよ」って。

　「当日足を運んで有益な話がきけたり、貴重な出会いがあるといいなー」ってことなんだけど、そんな映画を見にくようなパッシブ100％なのではなく、むしろ自分の存在が他者にとって価値があるのだということを意識して欲しいです。

　ウチのオフ行って、大体が楽しかった、良かったというのだけど、それは具体的にどういう知識を得たということとは別次元の、エネルギッシュなオーラを浴びて、刺激を受けた、元気をもらった、おーし、私もこうしちゃいられないなって。

　それは別にオーストラリアでなくても、日本でこういうことやってる、今度こういうのをやろうとしてる、やってみたけど煮詰まってる、次の展開を模索してる、ちょっと疲れてヘタレ気味でもなんでもいい。あがいて生きてる人がいるということは、ただそれだけで計り知れない価値がある。ただ、それは語られなければ分からない。語らなければわからないなら、やるべきことは一つ。語れ。そういうことです。
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　この会場は、高橋淳二さんという方のご好意で、ご自身が副校長として経営されている「東京CPA会計学院」という公認会計士や税理士の専門学校の教室をお借りすることになりました。去年もここでセミナーやったんですよね。それどころかタカハシさん、津オフまできてくださって、さらには今年の3月には息子さんとシドニーまでおいででした。（高橋さん来訪〜父子ラウンド）

　場所の説明はこのページにあるCPA東京本校ですが、高橋さんからの新情報をもとにGoogle Mapで検索したキャプ写を貼っておきます。


　天地逆にして南を上にしてます。

　中野駅南口を出て→高架ガードの横断歩道を渡って→線路沿いの小道を１ブロック歩いて→ファミマの角を左折→右前方の赤い看板のあるビルって感じですかね。

　角のファミマですが、19年04月撮影時点のGoogle Viewだから現状とそんなに違わんでしょ。この角を曲がると、もう前方に赤い看板が見えます。

現時点での参加者

　僕（田村）
　高橋淳二さん
　野澤Sadaさん
　金岡ユッキーくん
　三浦ロナルドくん
　金子梨恵さん
　金子浩美さん（お母様）
　妹尾陽子さん（欠席）
　石渡航平くん
　三木taaka崇史さん（無念の病欠）
　東城さん
　薮内理佳子さん
　めぐみさん
　マリさん

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　勝又隊長の発案で、箱根で日帰り温泉でまたり〜という、ゆるゆるコンセプト。

　これは天山湯治郷のHPから持ってきた画像ですが、こんな感じらしい。世捨て人になるそうです。いいよね(^^)。

ダンドリ

　シンプル。現地集合、現地解散。

　天山湯治郷というエリアの、いろいろな設備の整ってる「ひがな湯治」って方（「一休」じゃない方）。入場料1300円を払って入って、「まちあい」という共有スペースがあるので、そのあたりで三々五々って感じ。

アクセス

　公共アクセスは、箱根湯本→バス（10分）で行く。
　東京から行く場合（僕の場合）、新宿から朝10時発の小田急ロマンスカー（スーパーはこね13号（GSE)）、11時24分湯本着。2321円、1時間24分。別にこれに乗らなきゃならない義理はないですよ（笑）。

　箱根湯本の駅からのバスは２種類。一般の箱根登山鉄道というバスと、温泉旅館用の送迎シャトルバス（100円）がある。シャトルの方が安いし、ドンピシャに着くので良い。11時45分発のシャトルバスに乗ろうかと目論んでいます。
　シャトルバスの詳細はここ。

　乗り場は、駅前（てかホームの横だから駅「横」）にあるバスタクシー乗り場の一角、駅からは広場を歩道橋のようなもので渡って降りた先、喫茶ルノワールの、登山バス案内所など書かれている建物の真ん前にあるようです。

　↓下のものは、GoogleViewから引っぱってきたもので、画面を動かしてみれば、周囲や全体の位置関係がわかります（まずマイナスボタン押すか、マウスの真ん中ホイールを手前に廻すといいすよ）。




　

参加者

　僕
　勝又さん
　野澤Sadaさん
　小林さん（静岡からwith　愛車）
　勝郎さん
　高橋さん

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　21日に都内に個別カウンセリングが入りそうなのを除けば、温泉後から一晩部分はまだ決めてないですが、小田原あたりのリーズナブルなAirbnbでも泊まりましょうかって話になりそうです。都内に戻ってしょぼいカプセルホテルに泊まるくらいなら、そのあたりの安いエアビーでもいいじゃないかって感じです。
　でもって、今、このあたりかなーと思うのは、ここで、小田原駅から徒歩２分、一人3-4000円見当です。

　夜はぶらっと皆で駅前あたりの商店街で、「ここ、いいんじゃないですか？」とか店を物色して〜って感じ。




参加者
　僕、勝又さん、野澤さん、高橋さん、勝郎さん、そして東藤さん

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　21日は都心で個人カウンセリングがあるので、僕は新幹線でもつかって一足先に行き、それを終えてまた合流って感じで、羽田にモノレールですぐにいける浜松町あたりでランチでもしよか〜って思ってます。

　一応合流場所だけ決めておきたいのですが、浜松町モノレール駅の中央改札あたりにしましょ。JRから連絡通路があり、且つ北出口方向に隣の貿易センタービル（取り壊し予定なんだって？今のうちに見ておこう）に秘密の抜け道が通じているらしい。とりあえず最後はここからモノレール乗るんだって位置確認をしてからメシに行くという感じで。
　浜松町駅は、都営線「大門」駅でもあり（至近）、そこから来る場合も、ここが一番近いし、またランチ店は大門地上あたりのほうがたくさんありそうですね。

　



参加者：僕、勝又さん、野沢さん、東城さん、石黒さん

なぜ上越？笹川さんのこと

卒業生の笹川枝里子さんが上越で頑張ってインバウンド支援起業をしているのはかねてから知っていたのですが、その様子を見たいのも含めて企画。

笹川さんのプロフは、ブログの記事（WHで得た想いから今回の起業までの流れ）が一番わかりやすいかな。お時間あったら読んでおいてください。なんで今回上越というのを最初から僕が言ってたのかわかると思います。インバウンドとか起業とか誰でも言うんだけど、実際に始めて、あれこれありながらもやり続けている人というのは非常に少ない。だからいろいろ学べるだろうなーって。

笹川さん＠上越からの起業経過報告
笹川さん＠上越からの起業経過報告（part 2）〜その愚直で誠実なる始動

　彼女の起業HP(TRNAS)はこちらです。


彼女のHPから抜粋編集したもので、下は「実績」（の一部）です。よくこんだけ仕事取ってきたな〜って感じですけど、 　

アクセス

まず上越ってどこ？から入るべしですけど、新潟と富山の中間で、やや富山寄り。
日本海に面した直江津の南で、日本海まですぐです。

調べてみたら、東京からいくのも京都からいくのも、あるいは名古屋からいくのも、ほとんど値段は変わらないのですね（片道１万ちょい）。時間的には、東京からだと３時間（大宮からだと1時間20分）。京都からだと、金沢30分待ち乗り換えが入りつつ、上越妙高まで4時間弱。８時10分京都発で12時45分には上越高田（笹川さんち）だが、その手前の上越妙高には11時58分着。そこから高田まで4キロという歩ける距離ではあるのだが、そこで47分待ちという無駄がある。妙高まで笹川さんに迎えに来ていただくということで、4時間弱。

宿

まず宿ですけど、リーズナブル（一人3000円程度）のゲストハウスが二つあります。どちらもやってる人が魅力的で（どちらも地元出身ではない）。

高田雁木旅人宿
特徴・・・茶の間でわいわい話したり、ゲームしたり、日本酒も(おそらく)沢山あるので試飲できたりします。2階が寝室。
FBで宿泊ゲストの紹介もしてるのですが男性一人旅、カップル、ライダー、友達同士、映画ファン、外国人、バンドまんなど様々。
家主・・・町さん。横浜生まれ大阪育ちの男性。もともと大学院で何かの研究されてた縁で上越を訪れていた(うろ覚え情報ですみません、)
バイク、鉄道、旅、音楽(バント活動)などなど話題に尽きない方。あと最近知ったのですが、弁護士を目指して勉強中だそうです。それを知った時に、町さんと田村さんを引き合わせる使命みたいなものを勝手に感じてしまいました笑。。


仲六 青苧（あおそ）のいえ
特徴・・・部屋数多い。団体様用の部屋あり(6人で1人2,000円計算。雑魚寝・シャワーのみをご了解ください)
ネコちゃんがいます。近所の喫茶店(徒歩1分)で朝食用意あり(2日前までに予約)。
家主・・・原さん。大阪生まれ奈良育ちの女性。本業は整体師。確か、整体の師匠が上越の方だったのが移住のきっかけ(うろ覚えですみません)　メッセージのやり取りだけで実際にお会いしていないのですが、とても面白い方だそうです！Airbnbスーパーホスト。





　で、Unfortunately、先の雁木宿の方はマスターが差し支え（出払ってる）だそうで、必然的に青苧の家に泊まりということになります。

なにすんの？

　コンセプト的には「上越に行くんじゃ」くらいで、「やるべき」ってのは別に何もなくて、昼間っから日本酒かっくらって寝落ちしててもいいし、日本海の見える温泉いったり（今回は温泉が多い、うれしいわ）、「う〜、さぶ！」とか手をこすり合わせながら皆でぞろぞろ知らない街を歩いて、「なんでこんな所にワタシは居るの？」的な楽しい異郷感とともにどっかのお店で魚を食べにいったり。で、翌日は昼飯食って解散って感じでしょうかね。

　あとは地元のプロでもある笹川さんにおんぶ抱っこ的なんですけど、これがまた目白押しのオススメポイントがあり、楽しく悩んでます。

＞11月下旬のそっちって、雪もう降ってるの？まだじゃないかなと思うんだけど、どうでしょう？
雪はまだ降っていないです！紅葉が終わり、時々秋晴れ、でも天気が崩れがちな日が多いかもしれません。上越地域は日本の中で晴天の日が最も少ないらしいのです。観光にとって致命的ですよね。
本当かなーと気になって調べたら、世界の最も降水量多い地域と少ない地域を紹介するウェブサイトで、上越市がアジア代表で紹介されてました泣。(降水日:日本最多206.9日)。

ゴハン系

＞その頃のそちらのメシは何がオススメ？基本日本海の魚だと思うのだけど、なにかあれば（ってめちゃくちゃありそうだけど）
１番は日本海の魚ですね！ 寿司、お刺身、魚介たっぷり鍋など。
中でも 近郊の海でとれる のどぐろ、幻魚(げんぎょ)、泥エビ、スル天(汐スルメの天ぷら)、メギス、は特にオススメです
（「のどぐろ」はアカムツです、確か日本海側では「のどぐろ」と呼ばれているのだったと思います。「メギス」は正式名は「ニギス」というらしいです^^; メギスは方言でした。上越でよく食べられていて、煮たり焼いたりフライにして食べてます。白身魚であっさりしてて美味しいです〜）

上越外から来た人が「上越はラーメンが美味しいよねー！！」と言うのを良く聞きます。確かにラーメン屋の数は多くて、「酒粕ラーメン」などの上越オリジナルラーメンも開発してます。　食堂ミサの味噌ラーメン、豚汁たちばなの豚汁ラーメン など長年のファンの多いお店もかなりお勧めです、隣の妙高市ですが車で２０〜30分ほどです。

天ぷらもおすすめです！(おすすめの天ぷら屋さんがあります)。
リクエストや話の流れでメニューに無いものも創作で揚げてくれるので美味しくて楽しいです。隠れた名店です
あと「謙信勝負飯」は上越にしかない料理かと思います。()　上杉謙信や戦国武士が出陣前に湯漬けで飯を食べたことにちなんで作られた上越の味だそうです(気になってはいるものの、まだ食べた事ないのですが,,)

あとは甘いもの・カフェ系でしたら 笹餅、笹団子、雪室(ゆきむろ)コーヒー、どぶろくスイーツ、日本酒スイーツなど。。他にも色々ありそうです。また思い出したら伝えます！

行くとこ

＞それと、そっち着いて、時間もそんなない中、「これを見ろ」ってのはなに？

11月(寒い,雨の可能性)＋そこまでゆっくりの時間はない　の条件で考えた場合
＜海エリア＞
大潟あたりの日本海を一望できる温泉でまったり→日本海に沈む夕日鑑賞、うみがたり(日本海を一望できる水族館)、海沿い８号線ドライブ(直江津→能生エリアあたりの道の駅で休憩。荒波の日本海を鑑賞)
「大潟区九戸浜」エリアにある鵜の浜人魚館は日帰り温泉、温水プール、食事、サウナなどが入った施設です。日本海見ながら温泉に浸かれます。日本海に沈む夕日を観れるスポットもいくつかあります。
＜山エリア＞
棚田の風景、温泉

＜歴史系・建物系＞
高田城、春日山城跡、高田世界館、今井染物屋(高田に存在している最古の町屋建築の一つ)、
＊高田駅周辺の町歩き しながら雁木通りの町並みや 歴史的な建物をめぐる

コンセプト〜非観光地の魅力と次世代の展望

　概していえば、上越は、すぐ近くに妙高という「ほとんどオーストラリア」な国際著名観光地を控えつつ、普通の地元のエリアで、「観光地ではない」とのが一番の魅力です、僕からすると。

　掲示板でも書いたけど、
　これは皆が言うんだけど、21世紀、特に先進国をはじめとして「商品」の内容が変わってきている。「モノからコトへ」とよく言うけど、物質的所有から、体験的消費に変わってる。高い腕時計とかもいいかしらんけど、「心に残る体験」をしたい。目に見えない感覚を大事にする。上の旧世代のように、デラックスだったらいいとか、有名だから、量が多ければ、値段が高ければってのは、むしろ貧乏くさく感じる。価値の値付けは自分がやりたいと。

もっといえば、これもよく言われる「欲望」から「欲求」へってやつですね。あれが欲しいという欲望はもうそんなにないんだけど、自由になりたいとかいう欲求はある。21世紀の商品は多分それ。留学でも就職に役立つとかいう貧乏くさい発想は旧世代のもので、実際に来てしまえば、居心地がいいとか、自分が自分らしくいられるとか、そういう部分に感銘を受けるわけで、APLaCもそこらへんを商品にしてて、でも先進的すぎるのかまだまだ全然売れてないという（笑）。そのへんの感度のいい人だけが来て、だからこうやって卒業後も集まっても違和感がない。

このゲストハウスのお二人も、上越出身じゃないですよね。あれこれ旅をしていて、そして「居心地のいい場所をみつけた」って感じで、そこを住まいに定めているわけですよね。この感覚はわかりますし、この掲示板読んでる人だったらわかると思う。

笹川さんだって地元でやってるけど、多分五條のコミーもそうだと思うけど、地元なんだけど、「地元だから」が100％ではないでしょう？なんか人に勧めたくなるよな、サムシングがそこにあるからでしょう。いくら地元でもイヤなところはイヤだもんね。じゃあ、それは何なの？ですよね。そのあたりを語れたらいいよね。


＞ここが結構笹川さんにとっても得る部分だと思うのだけど、初見の素人観光客が何に感銘を受けるかです。
そうですよね！そしてここが本当に難しいです。上越といえばココ！(長野といえば善光寺！的）メジャーな目的地が無いのです。
上越に来たら、美味しいご飯とお酒を楽しんで欲しい！はあるのですが。
上越を訪れた人や親交がある人に上越の魅力について聞いてみたら
「ご飯が美味しい(素材が良い)」が圧倒的に多かったです。
実際に訪れた方を色々な場所に連れて行って反応を見て研究しなくては〜と思います、どんな事に感銘を受けてまた来たいと思うのか。

参加予定者

僕（京都から）
笹川さん（ホストみたいな）
野澤さん（東京から）
廣瀬蓮くん（22から来て、23の最終で帰阪）
山崎優・美鳳ご夫妻（お車で、越後湯沢から　日帰り）
小川宏美さん（行けたら〜23遅く or 24の午前　富山から） めぐみさん（23−24　東京から）

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　卒業生の米田（コミー）くんが、ここで地元振興のためのGOJOチャレンジって会社（五條しんまち塾という塾でもある）であれこれ頑張っているので、お話を聴きにいきます。社長（塾長）も交えてランチを、その後町を見たり、人と話したり。

　とりあえず12時くらいに五條にいきます。
　コミーくんが用意してくれているのは、「手づくりハム・ソーセージ工房 奈良五條｜ばあく」という、えらい美味しそうな手作り農家レストランです。楽しみにしてます。



　これ、僕一人で行くつもりだったけど、もし興味がある方がいたらご一緒しましょう。
　米田くんの了解も取りました。ただし、ランチを一緒にするなら、相手さんの予約もいるので、早めに（遅くとも数日前までには）ご連絡くださいな。

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ちょい早めに、夕方5時くらいから
15時からumieモザイク大観覧車前集合で先発隊開始
17時くらいに本ちゃん、umie対面のカルメニという大きなビル（神戸新聞松方ホール）にある素材キッチン菊兆で予約できてます。小田佳子さんに予約してもらってます。

参加予定

僕
田尻くん
平井さん
Chika（中川）さん
小田佳子さん
宇賀神ご夫妻
ヘジンさん
カンジくん（多分）
徳原くんが西宮の現場から参加できるかも
たかはしはるこさん（チョコレートケーキを持って）
明石から中川さん
長田ファミリー（３人）
堀池くん

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さまざまな衆議を経て、
12:00
御園座の、オレンジ色の大階段(1階)辺りに集合。
※名古屋駅からは、地下鉄東山線で1駅の「伏見駅」下車→7番出口を出て、南へ歩いてスグ。

12:15頃
五城(味噌煮込みうどん。1000円前後)でランチ。

13:30〜14:00頃
テラッセ納屋橋到着。おしゃべりなどなど。
※ネット情報によると、併設のスーパーで買ったものをテラッセ納屋橋に持ち込み可能？

16:00~16:30頃
円頓寺商店街を散策。

17:00
「世界の山ちゃん(則武店)」へ。
※最大3時間までですが、予約しています。
15時までに、最終確定人数を先方に連絡します。飛び入り参加のご連絡はお早めに(^^)

参加予定者

僕（京都）
渡邉JUNJUNくん（津市より）
成田真衣子さん（名古屋）
やまきなおこさん（名古屋）
西尾（Toshi)さん（名古屋）
マリさん（東京）
尾崎さんご一家


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上京区にある「梅夜」さんというゲストハウスの19畳の離れを借り切りました。

http://ume-ya.com/

第一参加ポイント：12時北の天満宮のでっかい鳥居前集合
そのへんでメシ食って、ゆるゆる会場の梅夜へ（どこもいっぱいだったらテイクアウェイできるものだけで）、あとは買い出しをして宿へ

第２参加ポイント：13-14時：梅夜開始　（12時に遅れる人はメッセくれたら場所教えますし、あるいは13時以降だったら先に入ってて待っててください。奥の離れをまるまる借りてます）
自力で梅夜に行く場合の行き方や、バス停（今出川大宮）降りてからの写真も載せてます

梅夜さんへの行き方はHPの
http://ume-ya.com/access/
に詳しく書かれているので参照してください

FBにロケハン写真を大量の載せてますのでご参照ください。当日のイメージがわかると思います。


JR、阪急、京阪から北野天満宮までの行き方は、

★北野天満宮までの行き方
（１）JR京都駅から
京都駅前にわーっとバス乗り場があるが、そのうちのB乗り場、さらにBの２です。50番、101番、二条城・金閣寺エクスプレスで北野天満宮までいく。快205はダメよ（無駄に遠回りしすぎだから）
　観光地だから、だいたい京都駅のバス停には案内のおっちゃんがいて、「北野天満宮」っていえば教えてくれます。北野天満宮はドメジャーなところだから、そのへん走るバスだったらだいたい止まるし、行き先表示に乗ってる場合も多い。
　当日の12時あたりに着こうと思ったら、50か101でしょうね。101の方が道はわかりやすい。バスはひたすら北上して、きゅっと一回左折して今出川通に入るだけ。30分くらい見とけばいいかな。

（２）阪急
（２-１）西院下車（普通〜快速〜通勤特急）
　西院駅で下車。西院は電車（阪急と嵐電）の呼び名で、バスや通り的には「西大路四条」という。烏丸や大宮はバスと電車が一致するのに、なんで西大路四条だけ「西院」になるのか謎。
　大して複雑でもない交差点にあるバス停（E）から203号系統に乗り、「北野天満宮」で降りる。これが一番かんたん。205とかもあるけど、203一択。205だと北野白梅町で降りて500メートルほど歩くことになる。「北野」がつくから間違えやすいので注意。
　なお、203も甲と乙があって、甲の方です（そもそも逆方向なのでバス停が違うが）。京都市バスのニーマル（20〜）系統は山手線みたいに循環系統で同じルートをぐるぐる回る。203もそうで、甲は時計回り、乙は反時計回り。
　ターミナル図は
https://www2.city.kyoto.lg.jp/kotsu/webguide/ja/bus/busstop_bunsetu.html
　で調べていけばわかるが、しかし、こんなの現場行ったら何がなんだかだと思うから、GoogleViewのリンクをあげます。
https://goo.gl/maps/jrdpKujSYCkpySGu7
　E乗り場にフォーカスしてあるので、あとは適当に画像をいじくれば周囲の風景とかわかるので頭に叩き込んでおいてください。

（２-２）四条大宮駅下車（普通〜快速〜通勤特急）
四条大宮でもいけます。四条大宮のバスターミナル（これが信号交差点を挟んで点在するからめんどくさい）で、２番ターミナルから同じ203系統のバスに乗るべし。
　大宮のバスターミナル図は
http://www.arukumachi-kyoto.jp/info/wp-content/uploads/2015/09/shijoomiya-20150906.pdf
　GoogleViewのリンク
　https://goo.gl/maps/fDW9CEfHXUxmv4Yx9
　他にも55とか51系統があるけど、乗り場が違う上に、１時間に１本とか２本なんで実際問題使いもんにならん。203は10分に一本くるので使い勝手がいいから203一択決め打ちにしたほうが良い。

（２-３）四条烏丸　（特急〜快速特急Aは、大宮にとまらないので、四条烏丸駅下車〜バス）
ターミナル図
　http://www.arukumachi-kyoto.jp/info/wp-content/uploads/2015/03/shijo-karasuma-20160107.pdf
　はじっこのバス停Eから、同じ203号系統。
　Viewリンクは　　https://goo.gl/maps/mx1WjyFWTHS8SQZG9

（３）京阪
（３-１）四条京阪下車〜同じ203号に乗れる。
（３-２）出町柳駅下車
　今出川通りをちょい東進（京大方面）したバス停で乗る。これは一本道でしゅっと行くし簡単ね。102と201系統かな。
https://goo.gl/maps/e1QnjJ93sn21PGBR9

参加予定者

僕（京都）
米山翼さん（京都）
水貝拓真くん（京都）
廣瀬蓮くん（大阪）
谷口さん（大阪）
浅田桃さんとご主人（京都）
米田くん（奈良の五條市から）


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